2011年 01月 15日
昨日は昼から電車を乗り継いで見に行った。交番に道順を聞いたりして何とかたどり着いた。着いたのが午後遅かったので未だ居てくれてるのかどうか心配したが3人ほどの方が居られただけで今、何処かへ飛んで行ったが又、戻ってくるよって言っておられた。しばらくするとすぐに目の前のネズミモチの実を啄ばみにやって来てくれた。小さい木のようなので今日くらいで実が無くなって何処かへ移動してしまうのではないかと。 ヒレンジャクと違ってこちらの方が羽の色合いなんかは綺麗なように思いました。 今期はキレンジャクは見れないのではっと思っていたが、見れて良かった。 (画像をクリックすると大きく見tれます) ○キレンジャク図鑑によると「全長20cm。ムクドリより一回り小さい。冬鳥として全国に渡来するが、関東地方以北に多く、西日本には少ない。」となってる。 ヒレンジャクは尾羽の先端が赤く、キレンジャクは黄色い。キレンジャクには次列風切羽の先端部に、赤い蝋状の突起物があるのが特徴である。 羽のところの赤、黒、黄色の蝋状になってるのがよく見えます。 正面から見たところは凄い形相で怖~い?顔をしてますね。
by ai_and_ai
| 2011-01-15 20:24
|
アバウト
可愛い野鳥たち(兵庫県在住) カメラは全くの初心者です。野鳥との一期一会を楽しみ、野鳥との出会いの感動を大切にしたい。写真の著作権は個人に帰属しています by ai_and_ai カレンダー
最新の記事
タグ
ベニマシコ(159)
オオルリ(156) ルリビタキ(155) キビタキ(142) ミヤマホオジロ(122) アオバズク(93) サンコウチョウ(91) アオゲラ(78) ムギマキ(67) アカゲラ(62) コミミズク(61) コサメビタキ(60) ジョウビタキ(55) カシラダカ(54) ウソ(47) コマドリ(43) アオジ(42) シロハラ(37) エゾビタキ(37) ノビタキ(36) クロツグミ(31) ミサゴ(29) トラツグミ(29) エナガ(28) ホオジロ(28) ヤマセミ(28) マヒワ(27) ヤマガラ(27) アカショウビン(25) クロジ(24) ヒガラ(23) カケス(23) シメ(23) 飛行機(23) フクロウ(22) コルリ(22) アトリ(21) コゲラ(20) マミチャジナイ(19) カワガラス(18) ミソサザイ(18) キクイタダキ(17) ツグミ(17) ノゴマ(16) ウグイス(16) ミコアイサ(15) オオアカゲラ(14) ツツドリ(14) イカル(14) ソウシチョウ(13) カテゴリ
全体 トラフズク ヘグラ島遠征 台湾遠征 奄美、沖縄、石垣島、西表島 コノハズク ブッポウソウ ノハラツグミ ヤドリギツグミ オオコノハズク ベニヒワ フクロウ コミミズク オガワコマドリ ヤイロチョウ 未分類 以前の記事
2022年 02月 2021年 12月 2021年 11月 2021年 10月 2021年 09月 2021年 08月 2021年 07月 2021年 06月 2021年 05月 2021年 04月 more... 最新のコメント
検索
ブログパーツ
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||