一期一会の野鳥たち

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2014年 02月 04日

ガビチョウなどなど・・・遠征(6)最終

コミミズク撮影の遠征の合間に出会いのあった、その他の野鳥など。
関西、近畿では滅多に見られないガビチョウ、こんなところで見ることが出来ました。
この他にウソ♀、ゴジュウカラにシメなどが見られました。

ガビチョウ
ヒトによって南国で大量に買い付けられ、遠く日本に持ち込まれ、そして遺棄(放鳥)されたガビチョウ。
同属にカオグロガビチョウ、カオジロガビチョウがあり、特定外来生物に指定されているガビチョウ。
ガビチョウっていう和名ですが、これはこの鳥の中国名、画眉鳥をそのまま日本語読みしたものとか。
「分布」・・・台湾、香港、中国南部から東南アジア北部にかけて生息し、日本国内では留鳥として生息し、南東北、関東、中部、九州北部で見られる。
「特徴」・・・体長約 22-25cmで、嘴と尾が長い。体色は全体的に茶褐色でかなり地味であるが、眼の周り及びその後方に眉状に伸びた特徴的な白い紋様を持つ。嘴の色は黄色。 かなり大きな音色で美しく囀る。ウグイスやキビタキ、オオルリ、サンコウチョウといった他種の囀りをまねることがあるらしい。
「生態系に関わる被害」・・・外来種として凄い勢いで分布を広げつつある。生息域が被るアオジやウグイスなどへの影響も懸念されるところ。あるところではガビチョウが増えてからアオジを見かける頻度が減ったとか。長期的には在来種への直接・間接の負の影響も懸念されるとか。ペットの飼い主(ペット商かも)による無責任な行為が招いた事態。

放鳥されたや鳥とはいえども一度は見てみたかったガビチョウ・・・
白いアイリングがあって、眼の後方に涙線のように流れてるのが特徴ですね。
体の半分しか見せてくれなかった・・・ピシッと綺麗には撮れなかったのが・・・
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上の2枚では全体が分かりにくいので何とか全身が見えるようなところに来ないかと待っていたのですが動きが素早く、中々姿を見せてくれません。
やむなくヒマワリの種の餌箱にやって来たところを見ることが出来ました。
尾羽が結構、長いように思いました。
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ウソ
今季は中々出会いがなかったウソですがここで何とかメスですが見ることが出来ました。待っていてもオスの出会いはなかった。
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ゴジュウカラ
ここでは結構居てるような気がしましたが、撮るとなると動きが早くて中々うまくいきません。
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シメ
高い木の上でしか見れなかったシメ。
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by ai_and_ai | 2014-02-04 19:24 | Comments(0)


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