一期一会の野鳥たち

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2017年 07月 25日

火の鳥、アカショウビンです・・・

先週は泊り込みで”八東町ふる里の森”に行ってきました。

初日はまあまあの天気でアカショウビンの枝止まりや営巣への餌運びなどが見られた。

夜はライトアップの恒例のコノハズクの子育て中の様子を観察することが出来た。

出来たといっても撮影となるとライトアップといっても暗いのでサマになりません。

あちらこちら3箇所くらいで営巣してるらしく昼間は渓流沿いで巣立った雛や親の様子を

垣間見ることが出来たのはラッキーだった。

翌日は早朝からアカショウビン撮影となったが途中から雷や土砂降りの雨が降ってきて

撮影どころではなく、散々な時間つぶしとなってしまった。

昼前ごろからようやく晴れ間も見えたりして何とかアカショウビン撮影できた。



火の鳥アカショウビン(7月17日撮影)
取り敢えずは初日からのアカショウビンの模様。
背景が新緑だったりで緑と赤のコントラストの中での枝止まりの様子。

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by ai_and_ai | 2017-07-25 18:27
2017年 07月 24日

”幻の鳥”ヤイロチョウ騒動(その6)最終・・・

この山間でヤイロチョウの繁殖が確認されたので何とか無事に育って巣立ちヒナにも
出会えたら最高!なんて思ってました。
しかし、巣立つとしてもいつ巣立つのかが分かりません。

聞いた話ではその日は予定外の思いがけない早い巣立ちだったらしい。
ヘビが営巣近くまできたとか。
通常は「ピフイー、ピフイー」って連続した2音で鳴くがヘビなど外敵が近づくと
「ピユー」っと鋭い大きな声を出すらしいがこの時もいつもとは違う甲高い声で叫んでたとか。

いづれにしても間一髪で4羽の雛が無事に巣立ち出来た。
来年もこの地に帰ってきて繁殖し、是非ともその勇姿を見せてほしいものです。



ヤイロチョウ巣立つ
巣立ち雛に出会えないかと連れ立って出かけたがそんなに甘いものではありませんね。
営巣場所から少し離れた水場辺りの地べたを親がウロウロしてた。
子育て中の頃と違ってミミズを銜えてないスラッとした自然のヤイロチョウに出会えた。
しかし、撮影となると暗いし遠いし、枝や葉っぱが被って撮り難いですね。

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この傍に水場があってアオゲラなどが水浴びしてたところ。
倒木に止ったら水浴び後の羽繕いして羽を乾かしていた。

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ずっと奥のほうの暗い所に雛が見えたが撮影しにくい・・・
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枯れ枝や枯葉がゴチャゴチャした地べたでは何処に居てるか分かりにくい。

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根元が曲がった円形みたいなところで・・・
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まったりとして足を上げてカイカイしてた・・・

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by ai_and_ai | 2017-07-24 12:31
2017年 07月 22日

最近のアオバズク

もう出てくる頃ではないかと皆さん、待ち続けてる地元アオバズクの巣立ちですが

これがなかなか出てきてくれそうにはありません。

徐々にバーダーが増えてきてるのに相手は一向にお構いなしのようです。

そんなことから最近のこのアオバズクの様子をアップ。



アオバズク
お母さんはずっと営巣場所の祠の直前でじっと見守ってます。
しかしなかなか出てきてくれそうにないので本当に雛が居てるのか?心配です。
20時前後の暗い中をじっとみてるとどうも2羽が飛び交って営巣の方に
飛んで行ってるのを見るとやはりというか雛が居てるように思いますが。

下の動画にあるように見てると喉を大きく震わせてるような場面があったんですが
これってどんな仕草なんでしょうか?・・・



新緑の青葉を背景にしたアオバズク、似合います。

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伸びをしてくれたんですがこの角度では見えません。
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下の参道を通行人が通るとこんな格好をしてくれます。
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奥のほうでいつもじっと見守ってるお父さん。

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by ai_and_ai | 2017-07-22 22:35
2017年 07月 21日

”幻の鳥”ヤイロチョウ騒動(その5)・・・

子育て中の様子の続きです。

前回は主として枝止まり中心のヤイロチョウの紹介でしたが

今回は主として地べたでの好物のミミズを銜えた子育ての様子。

さらに銜えたまま営巣で口移しにエサ渡しするシーンです。

食性は土壌動物や昆虫類がエサですが以前の観察例では

90%くらいがミミズ、雨が降った後で土壌が湿っているときは

ミミズが多く晴天が続いたときはムカデ類が多かったという報告があるとか。



ヤイロチョウ(子育て中ーその2)
地べたでのヤイロチョウの様子ですがこの日は緑を背景にして
地べたをピョンピョンっとすぐ目の前まで来てくれたこともあった。

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このように見ると頭央線が良く分かります。

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エサを銜えたまま営巣まで運び4羽の雛に口移し・・・

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手前の雛の口にミミズを押し込んで?・・・

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オオルリなどと同じように雛が後ろ向けになって親にフンを吐き出す。
親はそれを銜えて遠くの方まで捨てに行く。
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フンを銜えて飛び出したんですが早くてブレブレ・・・
雰囲気だけです。

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by ai_and_ai | 2017-07-21 18:23
2017年 07月 19日

”幻の鳥”ヤイロチョウ騒動(その4)・・・

6月下旬から7月初めにかけて雛が孵ったらしくその後はツガイが大忙しで育雛が

始まったよう。♂、♀が頻繁に入れ替わり立ち代りでエサ運び・・・

エサは殆どが山間にあるミミズで時にはムカデなどもあるようですが90%以上が

ミミズだという報告もあるとか。

この育雛の時期は見ていた限りは数匹のミミズを口一杯に銜えては交代でエサ運び。

ミミズを銜えてないのを撮影するのはかなり困難のようだった。

そんな子育て中の時期の様子を2回の分けてアップ。



 ヤイロチョウ(子育て中ーその1)
ミミズを銜えてる様子ばかりであまり様になりませんがこれを見てると
ヤイロチョウがこの山間で繁殖してるんだと・・・

うまい具合に♂、♀が鉢合わせで倒木に乗ってくれました。
被写体まで遠近感なく等距離くらいだったので両方ともにピントがあったよう。

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ミミズを銜えてなければ綺麗なヤイロチョウが真近で見れたんですが・・・

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ブルブルっと体を震わせてやや羽を拡げてくれたみたいですが
こんなのしか撮れなかった・・・
顔が見れてれば良かったんですが・・・

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頭が逆立ったのでいつもと違った感じ・・・

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ミミズを銜えて営巣に戻ってくる時はかならずこの枝に止ってた。
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by ai_and_ai | 2017-07-19 22:55
2017年 07月 16日

”幻の鳥”ヤイロチョウ騒動(その3)・・・

営巣が構築できて、うまく抱卵したようで、そんな中でのヤイロチョウの日常での

エサ捕りのようすです。

営巣から谷を隔てての遊歩道でその様子が見られるというので出かけてみた。

いいポイントではすぐ目の前まで来て観察できたそうですがこちらとしては

やや出遅れた感じでずっと後方からの観察するしかなかった。

本来はこのポイントでも近くでみらっれることもあるが早朝から待機するも

なかなか現れなかった。

そんなわけで他のポイントを探鳥していて浮気してしまったのがいけないらしく、

その間にヤツがすぐ近くに来たというではないか・・・

遅ればせながら戻ってみたらヤイロチョウはずっと遠くの方で採餌してた。

(明日から巣立ち真近かのアカショウビンを見に行ってきます)



ヤイロチョウ(エサ場で)
早朝からの待機であったが浮気せず、当初のポイントで我慢しておくことが必要だった。

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by ai_and_ai | 2017-07-16 22:37
2017年 07月 15日

”幻の鳥”ヤイロチョウ騒動(その2)・・・

5月下旬頃から7月中旬まで1ヶ月半以上にもわたってバーダーを楽しませてくれたことになるんですね。
”幻の鳥”ではあるんですがこんなに長期にわたって姿を見せてくれたんですから幻?言えなくなってきたような・・・
今回は営巣構築から子育て、巣立ちまで一連の繁殖活動に出会えたことは本当に素晴らしかった。
今回は地べたで営巣構築のための小枝集めやコケ集め、それらを営巣まで運んでの作業の様子をアップ。



ヤイロチョウ(営巣構築)
”ヤイロチョウ、出会えただけでも良いではないですか、綺麗に撮れてたかどうかは二の次・・・”  
遠いし、暗い場所だったり、陽が射したり陰ったり・・・
小枝を銜えてくるくるっと嘴で回したりして遊んでるようにも見えたが・・・
特徴ある頭央線もはっきり見えます。

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小さな隙間からの撮影、枯葉を銜えてました。

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お父さんもお母さんも一生懸命に巣材集め・・・
奥のほうがお父さん、手前がお母さんのように思うが・・・

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手前のお母さん?のアップ

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一目散に営巣へ向かう。

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営巣に向かう途中でよく止る枝で休憩・・・

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前が見えないほど口一杯銜えたコケでしたが・・・

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振り向いた途端には少し落としてしまったようです。

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営巣に戻ってきました。

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営巣の奥まで入って産座を作ってるかも・・・

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ツガイ、揃って出てきました。

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ブレブレ承知ですが二羽が揃って、またまた巣材集めで大忙し。

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by ai_and_ai | 2017-07-15 22:58
2017年 07月 14日

”幻の鳥”ヤイロチョウ騒動(その1)・・・

”密林の精霊””森の忍者”など妖精のような雰囲気を持つヤイロチョウ・・・
憧れの鳥として多くのバーダーの注目を集めるヤイロチョウ・・・日本では深い谷に
生息するイメージもあって国内では滅多に姿を見る機会に恵まれなかった。
しかし3年前からこの関西の山間でも見られるようになり、
特に今年は繁殖行動まで確認できるようになってきたことです。

5月下旬から6月上旬にかけて特徴あるあの鳴き声が聞こえており
6月10日前後からその姿が目撃されていたという。

以降、営巣作りのための巣材集めの様子が観察でき、
地べたでの小枝集め、産座のためのコケ集めなどがあって
抱卵をへて6月下旬頃?雛が孵ってミミズを一杯銜えての雛へのエサ運びがあって
ようやくこの7月13日に4羽の雛が無事に巣立ったのを見届けることが出来た。

このストーリーにそってこの山間のヤイロチョウの繁殖行動の様子を
何回かに分けてアップしたいと思います。
(過去の画像整理中ですが中々うまくいきません)


(画像をクリックするとやや大きく見れます)
ヤイロチョウ(巣材集め)

全長18~20センチ。学名は「Pitta nympha~尾の短い水の妖精のような鳥
このヤイロチョウ、世界に約30種類もいて、主に中国南部から東南アジア、
インドの熱帯地方にかけて生息。日本に渡ってくるのはその中の1種だけ。

夏にマレーシアの方から西日本を中心に、標高200~600メートルの照葉樹林に
渡ってきて、シイやカシなどの木々が鬱蒼と茂った深い森で営巣し、
繁殖、子育てして秋になると、南の国へと渡っていく。

営巣場所からこの倒木の辺りに産座のためのコケ集めによく来てた。

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口にコケ一杯銜えて・・・

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コケのあるところに頭ごと突っ込んで、赤いフンドシ?丸見えで・・・

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コケを一杯銜えたまま営巣場所に飛んでいった。
飛びものはヤイロチョウの早い動きでボケボケですが・・・

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何とか雰囲気だけは伺えるのかと?・・・

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by ai_and_ai | 2017-07-14 22:14
2017年 07月 12日

アオバズク、雛孵る?・・・

地元のアオバズク、気になりますので時間があると様子をチョコッと覗いてます。

どうも4~5日くらい前から抱卵中だったお母さんが何故か?営巣から出てきてるとか・・・

今日は昼ごろに覗いてみたら案の定、お母さんが営巣からすぐの至近距離の枝止まりに。

お母さんが出てきたということは日が孵ったということ???

何だかいつもより早いように思うのですがうまく孵ったんでしょうか・・・


アオバズクのお母さん(7月12日撮影)
着いた時はお母さんは営巣のすぐ前の枝止まりだった。
1時間位したら飛んで行ったが、どうも雛が居る営巣の祠の中に入って行ったみたい。
しばらくすると出てきて先ほどとは違う近くの枝止まりへ。
聞いた話では孵った雛が心配で?何回かお母さんが朝から出たり入ったりしてるみたい。
営巣まえの枝止まりでしたが背景が新緑で絵になります。
今日は殆どノートリミング

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営巣からすぐ近くの枝止まりからじっと営巣を見つめてます。

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何やら動きだしたと思ったら羽伸ばし・・・すぐ近くなのではみ出てしまって・・・

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すぐにエンゼルポーズまで披露してくれました・・・
慌てました。

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by ai_and_ai | 2017-07-12 19:12
2017年 07月 09日

ヤマセミ、ちょこっと・・・

七夕の日にちょっとだけヤマセミを見に出かけてみた。

この前はかなり渇水してたのに今は随分、水嵩が増していた。

夕方16時から18時半過ぎまで居てたが中々出てきてくれなかった。

2~3回くらい見れたが飛んだだけで飛び込みはなく枝止まりで休憩。

ずっと奥のほうで何か飛んでたのが見れただけだった。

次回は良いのに巡り合いたいものです、リベンジ・・・



ヤマセミ(7月7日撮影)
奥のほうから何か水面を飛んでたのが見えたので慌てて撮影した。
後で見るとヤマセミだった、それも獲物を捕まえてた。
もう少し鮮明であれば良かったがひょっとしてオイカワかな?

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18時半頃の帰りがけになってダム側の枯れ枝に止ってくれた。
しゃがみ込むのでなく立って?大きく羽伸ばしをしてくれた。
如何せん、一本の枝が被って・・・

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by ai_and_ai | 2017-07-09 09:16