一期一会の野鳥たち

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カテゴリ:コノハズク( 7 )


2013年 07月 15日

深夜の赤色コノハズクのエサ運びを・・・プチ遠征第3弾

アカショウビン鳥見遠征の際に深夜にかけて、赤色コノハズクの育雛の様子をじっくり観察できた。
赤色コノハズクは離島を除けば本土ではここの森にしか見れらないという。
今はこの森で4ツガイが居てるとか、1ツガイはおまけに仕掛けた営巣場所にうまく繁殖し、現在はどうも雛が孵っているらしく、暗くなると深夜にかけてツガイがせっせとエサを捕ってきては運んできてる最中。
明るいうちはアカショウビン、暗くなると赤色コノハズク撮りで寝てる暇がありません。
こちらは深夜3時過ぎまで頑張っていたが鳥友はそのまま徹夜で観察し、明け方からは「キョロロロロー…」の声とともにアカショウビン撮りだったとか。
深夜0時頃まではエサを捕って来たオスがいきなり営巣場所に跳んで来ていたが静かになってくる0時を過ぎてからはオス、メスが飛び出してエサを運んできたり、枝止まりで休んだりと、行動に変化があるように思いましたが。
何しろ暗いのでこちらの機材ではISO6400、SS1/20以下で、飛び込んできてのエサ渡しの様子はブレブレで様にはならなかった。

(画像をクリックして表示画像の左下段の+マークをクリックするとやや大きく見れます)
赤色コノハズク
コノハズクといってもこの赤色コノハズクは大変珍しいらしい。
それが今季もこの森にやって来て更に繁殖までこぎつけた。
無事に巣立って、また来年もやって来てほしいものだが。

まずは営巣場所から顔を出すメスの様子、オスからエサをもらって孵った雛に与える。
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空中を飛んでいる昆虫類などを食べているというが、これはオスからもらったのはキリギリス?
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足の生えた昆虫?
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コオロギではないと思うがそのような昆虫?
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オスからメスへのエサ渡し。
SSが上がらず全くのブレブレですが、口移しのエサ渡しが何となく感じられますが???
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エサ渡しを終えて安心。
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幾つかの枝止まりの様子
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セミを捕まえてるよう。
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ツガイが揃ってエサ探し、うまい具合にツーショットに!
セミ、蛾?を銜えてるような・・・
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by ai_and_ai | 2013-07-15 20:09 | コノハズク
2012年 08月 04日

全く暑いです・・・

全く暑いです。猛暑!この暑い中では鳥見に出かけるのはちょっと躊躇します。北摂山の中、遠方の高原方面の涼しいところに行きたいです。
八東町ふる里の森、この6月から7月にかけてアカショウビン、珍しい赤色系のコノハズクにオオコノハズクの繁殖の様子がこの地のブナの広い樹林帯のうちの、ほんの100m四方程の範囲内で見れましたね。こんな恵まれた、贅沢な環境はなかなか無いように思います。一昨年もこの地で同じような時期にアカショウビンが枝止まりで見れたっていうので来ましたが何処に居るのか分からず全く見れなかったのを思うと今季のこのような状況は驚きですね。沢ガニを放流して営巣作りの環境作りをするなど館長はじめ関係者の方々の努力の甲斐があったためです。
来年も又この地に鳥たちがやって来てくれることを願っています。

今回はアカショウビンの繁殖模様、赤色系コノハズクの巣立ち雛の可愛い様子を動画で投稿します。
①楽しませてくれたアカショウビンの営巣での様子。飛び込んでくるやCマンの一斉のシャッター音が響き渡っております。



②赤色系コノハズク巣立ち雛
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by ai_and_ai | 2012-08-04 16:13 | コノハズク
2012年 07月 27日

赤色系のコノハズクを・・・

今週初めのアカショウビンの巣立ちを見に?行った時にコノハズクの巣立ち雛に出会えたが、その時の赤色系♂のコノハズクの様子。この時も見えにくいところには居たがポイントを替えて何とか見通しの良いところを見つけた。

〇赤色系のコノハズク♂
近くの枝に止まっていた巣立ち雛の様子を高い木の上の方から心配そうに見ていた?ように見えたが。

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〇オオアカゲラ
アカショウビンの巣立ちを待ってる時に後ろの方で激しくドラミングをしてるのが聞こえた。葉隠れでよく見えなかったがオオアカゲラだった。この周りにはよくアオゲラ、アカゲラ、オオアカゲラが時折見られるよう。
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◎アカショウビンの巣立ちは結局4羽で、24日~25日にかけて巣立ったらしい。あんなにフイーバーしていた八東の森もこれでようやく静かになるでしょう。こちらは1日違いで巣立ちに出会うことができなかったのが残念だったが、来年もまた、アカショウビンの勇姿を見せてもらいたいものです。

by ai_and_ai | 2012-07-27 23:07 | コノハズク
2012年 07月 24日

コノハズクの巣立ち雛を・・・

アカショウビンの巣立ちが間近でひょっとして見られるかもっていうので誘いにのって昨日、鳥友と再度出かけた。しかし、巣立ちを促すような素振りをするが行った日は巣立ちは見られなかった。それにしてももうそろそろではないか?巣立ちは見られなかったが2日ほど前に巣立ちしたコノハズクの雛が近くに居たのに出会うことができた。この前に行った時は営巣から顔を出してくれていた雛だが、その時の様相とは違ってもう親なりの風貌のようだった。未だ全体が産毛に包まれてるようではあるが顔つきは精悍なように見えるが。すぐ近くの枝に止まって日当たりも良く眠い目をこすりつつも伸びをしたり木の上のほうに登ったりしてサービスをしてくれた。とりあえずはコノハズクの巣立ち雛を、赤色系のコノハズク、アカショウビンの模様は次回に。

☆可愛い仕草を見せてくれ巣立ち雛のコノハズク
大きな口を開けてアクビ?をし、顔を左右に動かします。


〇巣立ち雛のコノハズク
枝止まりでジットしてはいるが、昼間では流石に眠いですよね。しかし、眠い目を我慢して伸びをしたり、いつものように顔を左右に動かす動作をしてくれたり楽しませてくれた。やはりこの時期の雛は仕草がとても可愛いらしいですね。巣立ちして2日ほどしか経ってません。

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赤色系のコノハズクの♂と褐色系の♀との間に生まれた雛ですが、この子は背中の後ろの方から尾羽にかけて既に赤色系の羽毛に換羽しつつあるようにみえますが。
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日がさしてきて日中は眠たいですね。微睡んでます。小さいながらも既に羽角を立てて警戒してるように見えますね。
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大きく伸びをしてくれました。
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長い間、この枝に留まってるので少し腹が減ってきたのか葉っぱや細い枝を折って口に入れて噛んでましたが。
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by ai_and_ai | 2012-07-24 19:23 | コノハズク
2012年 07月 20日

赤色系のコノハズク、ツガイを・・・

営巣中のコノハズク、それも赤色系の♂、雛も見れそうって言うので行った。雛の様子は前回投稿したので今回はそのお父さん(赤色系)、お母さん(褐色系)の登場。この”ふるさとの森”の館長によれば5年前の子?がこの森に戻ってきてくれて繁殖してくれたというが実際はどうだろうか???それはともかく赤色系と褐色系との間で生まれたハイブリッド?の子が誕生したそうだ。

昨年はここで赤色系のコノハズクが見れたが今年は褐色系の♀とのツガイ、それも一緒に枝止まりしてるのが見れたのは幸い。夜間に採餌活動するので昼間はジッとしてる。眠い目をこすりつつ目をパッチリ開けてサービスしてくれた。

〇コノハズク (観察難易度: 6)
全長20cm。日本に飛来するフクロウ目では最小。山地にある森林に生息し、夜行性で、昼間は樹上に止まり休む。樹洞やキツツキの古巣を巣にする。
全身が木の幹のような模様をしている。黒褐色、茶褐色、バフ色が混ざった複雑な模様をしている。頭部には小さい外耳のように見える羽毛(羽角)がある。虹彩は黄色。嘴は黒い。
夜行性で、飛び回って甲虫、バッタ目、ハエ目を足で掴んで食べる。アリ、クモ、ミミズ、トカゲ、カエル、小鳥なども食べる。
ブッコッキョーと鳴くらしく、森の中の深夜には確かにこんな鳴き声が聞こえてましたね。
関東ではオオコノハズクは見られるがコノハズクは見られないとかでこの“ふるさとの森”までわざわざ遠征して見に来られるとか。

①赤色系のコノハズク♂
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耳をたたむと頭がまん丸く。
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②褐色系のコノハズク(♀)
この時は♀が営巣から顔を出してくれました。
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少し耳を出し、下の方を見て警戒?してるように見えますが。
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③ツガイが枝止まり。
うまく顔を見合わせていたように見えますが、どうでしょうか?
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下の方の♀が顔をこちらに向けてくれたが♂の赤色系の方はあちらの方でした。
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by ai_and_ai | 2012-07-20 18:53 | コノハズク
2012年 07月 19日

コノハズクの雛が顔を・・・

”ふるさとの森”は今やアカショウビン、コノハズクにオオコノハズクまでがそれぞれの子育て真っ最中で、九州から東京、名古屋、岐阜、三重etc遠方から連日の人出でまさにフイーバー?の様相でした。連休明けから一泊二日で連れ立って遠征したが多い時は150人?位は居てたでしょうか。「皆さん、譲り合って見てやってください」の館内放送?やら館長の今日の子育ての模様のコメントがあったりして皆さん、鳥見人にとっては参考になったのではないでしょうか?
アカショウビンの孵った雛への餌運びが頻繁に見られると思っていたが餌を咥えて営巣近くまで来るものの枝どまりが長かったり、営巣まで来てUターンしてしまうなどで営巣まで餌を運ぶのに2時間以上を要してる。営巣前に陣取ってる多くのバーダーが気になってるのかもしれない???このままうまく巣立ってくれれば良いが。営巣から餌をもらう雛の嘴が見られたらしいので、そろそろ顔を見せるのかも?
近くでは枯れた木の中間くらいの樹洞にコノハズクが営巣してる。もうすでに雛は孵っていて、親は近くの枝で昼間は休み、夜に活動するらしいが昼間に枝止まりの様子が見れる。帰る間際になって運良く雛が営巣から顔を出してくれたのはラッキーだった。オオコノハズクはやはり迫力がありますね。これも雛が孵ってるらしく、そろそろ顔をみせるのかも?
いろいろと撮らせていただきましたが整理が大変でとりあえずはコノハズクの雛のお披露目からです。

(画像をクリックすると大きく見れます)
〇コノハズクの雛
コノハズクの雛を見たいと思っていた。真っ白な雛を期待していたが何と顔を出してくれたのは真っ白ではなく黒褐色系?みたいな雛だった。この親はお父さんが赤色系でお母さんが褐色系なのでこうした雛が出てくるのか、それとも営巣の中で育ちすぎて出てくるのが遅かったために真っ白から褐色系に変わってしまったのか?いずれにしても出て2日目らしく見れただけでも良しとしよう。
見てるとほんとうに可愛い仕草をしてくれます。
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ウインクして応えてくれましたが。
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一通りお披露目のサービスズしたら営巣に戻ってしまいました。残念っと思ってたらしばらくして又登場してくれましたが何やら口元が赤くなってました。営巣の中で食事をしたのかもしれない。
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疲れたからこれから営巣に戻りますね。
この目の黒い部分は他と違って小さな黒目、つぶらな瞳になってますね。
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by ai_and_ai | 2012-07-19 18:54 | コノハズク
2011年 07月 16日

初見のコノハズク・・・

赤茶褐色系のコノハズク、珍しいのが来てるっと言う。土日半額の高速料金だし、いつまで居てるかも分からないしっていうんで急遽出かけた。遅めの出発であったがそれほどの渋滞にもならずに、すんなりと到着することができた。しかし、現地に着くと何と車、車、車で一杯ではないか。京都、なには、神戸・・・ナンバーがずらりと。ということは未だコノハズクは居てるんだ!!!
ポイントでは大砲の重装備部隊がずらっと並んでいてコノハズクの全体を撮れるポイントには入ることが至難。少しずれると青葉が被る。撮らないことには帰れない?ので、何とか割り込んだ。
アオバズクと同じでじっとしたままで首を回すぐらいで、大きな動きがない。
本来の灰渇よく計のコノハズクも居てっていうんで登って行ったが木の葉の裏に隠れてしまっていてなかなか全体が見えなかったのが残念。

こんな感じで木の葉が揺れて時折葉っぱが被ってきます。


(画像をクリックすると大きく見れます)
〇コノハズク
図鑑等によると以下のとおり。
「・・・全長20cm。日本では北海道、本州の山地の大木のある森林で繁殖し、冬には温暖な地方へ移動します。繁殖期には夜中から夜明けにかけて、「ブッ カッ コー」とか「ブッ ポー ソー(仏法僧)」ときこえるコノハズクの声がします。日本でいちばん小さいフクロウの仲間です。
空中を飛んでいる昆虫類などを食べています。木の葉のように小さなミミズクの意でコノハズクとうらしいです。」

ネットでコノハズクを調べると以下の通りです。
下記の画像で頭部の両側に耳らしきのが立ってるのが見えますが、これは俗称「みみ」、正式名「羽角」といって、そこの部分だけ羽毛が長く伸びているということらしい。
例外もありますが、フクロウの中で特に羽角が目立つ種類がミミズクと呼ばれています。
フクロウやミミズクの本当の耳は、頭の左右の目の高さのあたりにあります。
耳たぶはなく、ぽっかり穴だけが開いた状態で、穴の入り口が羽毛に隠されているのですが、耳の位置が左右で位置と奥行きと穴の向きが微妙に違う(右が目の高さで上向きにあいているなら、左は少しあごよりで下向きにあいているなど)ことにより、立体的に音源を捉える事ができる構造になっているそうです。

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本来の灰褐色系のコノハズク
どのポイントから撮っても葉っぱ被れニなりますね。そんな中で一瞬こちらに向いてくれました。
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by ai_and_ai | 2011-07-16 22:59 | コノハズク