一期一会の野鳥たち

nori0429.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:台湾遠征( 41 )


2016年 07月 06日

台湾鳥見旅行を終えて・・・

6月15日から18日までの3泊4日でしたがもう一日あった方がよかったかも。

天気は予報に反して4日間とも晴天続きでよかった。同行の晴れ女?にも恵まれていたのかも・・・

とにかく蒸し暑かった、一日出かけてるとシャツも汗まみれ。

今回は残念ながらヤイロチョウには振られましたがあっという間の4日間、充実した鳥見旅行でした。

昨年は6月中旬はヤイロチョウは最盛期?だったと聞き、

この時期に計画したのですがそんなにうまくはいきませんネ。

左ハンドル、右側通行のレンタカーでの、鳥友の初めての運転での鳥見旅行だったが

スケジュールに余裕を持たせたりして何とか無事に終えることができた。

肝心のカーナビはいま一つ、というか充分に機能してくれなかったのが困ったものです。

画面が小さい、電話番号での目的地入力はできない、現在地表示、コースを外れた時の

re-routing機能の不備、目的地までの残り距離の非表示などなど不安要素が一杯。

日本でのカーナビゲーションの優秀さを改めて確認出来た次第です。

これで3回目ですが、次回行く機会があるとすれば、どのように計画するべきか考えないと・・・

いづれにしても宿泊先のオーナーは日本語も達者で案内もして頂いたりして大変お世話になりました。

いろいろと楽しい鳥見をさせて頂いたメンバーに感謝、大変お世話になり有難うございました。



ヤイロチョウの林道入り口付近にあった看板。

昨年5月に行ったときにはこの看板はなかったように思いますが。

今回この看板を見て最初は”ようこそヤイロチョウの郷に”っというように

描かれているのだろうと思ってました。

ところが実は”ヤイロチョウには邪魔をしないでください”と表示されてます。

・・・ヤイロチョウは静かな環境が好きです。山を登る人やバードウオッチングする人たちが邪魔をしないようお願いします。

ヤイロチョウは邪魔をされ驚かされたりしたら以後は来ません。またヤイロチョウを綺麗な鳥と思い、捕まえたり飼育したりしないでください。・・・

台湾のバーダーもここ最近は増えてきたりしてると聞いてますが、増えてくるといろいろとマナーも問題になるのでしょうね。

いづれにしても静かな環境で静かに鳥見観察をしたいものです。


c0213607_19115540.jpg
この林道先の渓流では昨年はこのヤイロチョウが水浴びしたとか・・・




by ai_and_ai | 2016-07-06 19:32 | 台湾遠征 | Comments(0)
2016年 07月 05日

台湾鳥見旅行(その10)・・・

台湾鳥見旅行のブログでの野鳥紹介最終ですす。

台南官田のレンカク撮影を終えた後、広い田園の中でカタログトビでなくカタグロトビを探しました。

しかし、ツバメは飛んでるものの。カタグロトビらしきのは見えません。

このときはカンカン照り、とにかく暑かった、そんな中、鳥友がツバメチドリを見つけてくれました。

それではっと初見のツバメチドリ、暑いのを我慢して地べたものや飛びものに挑戦した。



ツバメチドリ

とにかくカンカン照りの中だったので隠れるところもなくぎらぎらで撮影は難しかった。

c0213607_21295136.jpg


c0213607_21295521.jpg


c0213607_21295824.jpg


c0213607_21300210.jpg


c0213607_21300645.jpg


飛びものに挑戦・・・
c0213607_21310968.jpg

c0213607_21311686.jpg

c0213607_21311929.jpg

c0213607_21312315.jpg

c0213607_21312791.jpg

c0213607_21314994.jpg

c0213607_21315205.jpg

c0213607_21315653.jpg




by ai_and_ai | 2016-07-05 21:35 | 台湾遠征 | Comments(0)
2016年 07月 04日

台湾鳥見旅行(その9)・・・

今回は、台湾の国鳥?であり、圧倒的存在感のあるヤマムスメの投稿です。

ブルーの美しい羽色と見事な長い尾を持つ、人気抜群のヤマムスメという鳥さんがいます。

ゴシキドリを撮影してるときに聞くところによると近くにヤマムスメが営巣してると。

一通りゴシキドリ撮りを終えてそこに行ってみっると大勢のバーダーがかたまっていた。

見上げるとこれがヤマムスメの営巣かと思うほど簡単な、粗末な?営巣のようだった。

未だ抱卵中のようで木々に囲まれた中で親が座って抱いてるのが見えた。



ヤマムスメ
オスは近くで採餌中で、抱卵中のメスのほうに持って来てるようだった。

c0213607_19162978.jpg


ヤマムスメの飛翔模様を綺麗に撮れないものかと思うのですが
限られた範囲の中ではこれがなかなかうまくいきません・・・
大きく羽を拡げたのは大変綺麗なんですが。

c0213607_19163329.jpg


c0213607_19164207.jpg


c0213607_19164639.jpg


c0213607_19165068.jpg


c0213607_19165447.jpg


c0213607_19172532.jpg


c0213607_19172901.jpg


c0213607_19173532.jpg


カワビタキ
渓谷沿いでカワビタキの♀に出会うことができた。
待ってると♂にも出会えるかもって思ってましたが出会いはなかった。
地元のバーダーはシロクロヒタキを撮影されてたが、こちらにはチャンスは無かった。

c0213607_19223110.jpg


c0213607_19223514.jpg


c0213607_19223804.jpg


c0213607_19224120.jpg


ヒメマルハシ
これも台湾では定番のヒメマルハシです。
よく見かけるのですが動きが早い。
マルハシっていうのも居てるのですが未だ出会いがありません。
地元のバーダーにここで撮ったというの見せて頂きましたが
残念ながら出会いはなかった。

c0213607_19251507.jpg


c0213607_19252089.jpg


メジロ
台湾まで来てメジロではないですが、林内郷に行く道沿いで手の届くようなところに
メジロの営巣があって、親が盛んに給餌していた。

c0213607_19282798.jpg


もうすぐ巣立ちを迎えてるようだった。

c0213607_19282350.jpg



by ai_and_ai | 2016-07-04 19:31 | 台湾遠征 | Comments(0)
2016年 07月 01日

台湾鳥見旅行(その8)・・・

林内郷ではクロエリヒタキやアカハラシキチョウ、カヤノボリなどが繁殖中だった。

地元のバーダーはブーツはいて奥の方まで行ってたので未だポイントがあるのかも。

ヤイロチョウのメッカ?にも案内して頂きましたが今季はサマにならなかったとか。



クロエリヒタキ(黒襟鶲)(Black-naped Monarch)
全長16cm前後 、インド、インドネシア、フィリピンなどに分布し、 体重10g 前後。
台湾では留鳥として平地から山地の林に生息。日本では迷鳥として沖縄、与那国島で記録あり。
繁殖の時期は4月から7月で、樹上に椀型の巣をつくり、3~4個の卵を産卵する。
♂は頭、首、背中から尾羽にかけて鮮やかな藍色。頭の後ろに小さな帽子を被ってるような
黒い斑がある。前首の下に黒い横帯がある。腹部より下は灰色、♀は頭は紺色で背中と尾羽は灰褐色。

堰から流れた小川の上にまで伸ばした枝のところで営巣中だった。
ちょっとした小川なので対岸といってもほんの目と鼻の先で営巣してた。

何とも言えないパウダーブルーが鮮やかです、ブルーがさわやかな印象で綺麗。
抱卵中の交代の様子を撮ろうとするのですが、一瞬のことでなかなか撮れません。
いつ頃から抱卵してたかは分からないが雛が孵ってかの給餌も見たいのだが・・・
ここ台湾では残念ながらいつまでも長居してられない。

水色のアイリングが綺麗です。
(水の流れてる音が聞こえます)




抱卵中は交代で行う。
抱卵してたのが飛んでいって、代わりのオスがやってきたところ。

c0213607_20200983.jpg


c0213607_20201454.jpg


c0213607_20201915.jpg


c0213607_20202443.jpg


c0213607_20202870.jpg


c0213607_20203481.jpg


c0213607_20212018.jpg


頭の上には小さい帽子を被ってるような黒い斑がある。

c0213607_20213309.jpg


c0213607_20213779.jpg


c0213607_20214263.jpg



キンバト
インドやインドネシアなど東南アジアに生息、日本では宮古島以南の南西諸島にも分布。

全長25cm。頭部から背面にかけては青味がかった灰色、背面と雨覆は光沢のある緑色、
腹面は褐色の羽毛で覆われる。嘴や後肢は赤い。

オスは額から眼上部の羽毛が白いが、メスは灰色。

台南のレンカウ撮影から宿に夕方帰ったがクロエリヒタキの営巣が気になっていたので
折り返しポイントまで一人で出かけてみた。
時間はもう17時を過ぎていた。撮影はこちら一人だけで静かに待っていた。
そんな時、水場の方にすっと何か気配を感じた。
見るとおっ!キンバトではないか・・・
静かな環境だったのが良かったのか、慌てて撮らせてもらった。
時間は17時4分~5分にかけてのほんの短い時間だったが大変長く感じられたのを覚えている。

以下の写真を見ても羽の色合いが微妙に違っていて綺麗・・・
これはどうもメスのようでオスも見てみたいものだが・・・

c0213607_20391629.jpg


c0213607_20393539.jpg


水場に降りて水を飲みに来たんですね。

c0213607_20392180.jpg

c0213607_20403774.jpg


c0213607_20411577.jpg


c0213607_20412078.jpg


羽の色がこんなに変わるんですね。

c0213607_20430715.jpg


c0213607_20431184.jpg




by ai_and_ai | 2016-07-01 21:01 | 台湾遠征 | Comments(0)
2016年 06月 30日

台湾鳥見旅行(その7)・・・

林内郷ではクロエリヒタキやアカハラシキチョウ、カヤノボリなどが繁殖中だった。

地元のバーダーはブーツはいて奥のほうまで行ってたのでまだまだポイントがあるのかも。

ヤイロチョウのメッカ?にも案内して頂きましたが今季はサマにならなかったとか。




アカハラシキチョウ(赤腹四季鳥)(White-rumped Shama)
全長25cm前後、 インドから中国南西部、東南アジア、ハワイ諸島などに分布。
台湾では篭脱けとして繁殖したらしいが、見た目は本当に綺麗な鳥でした。
頭と背中が黒で腹がオレンジ、尾の内側が白という美しい鳥。
長い尾羽を翻しながら、地上を飛び跳ねたり、あちこち移動しながら
大変フレンドリーで巣立ち後の雛が近くにいるか、盛んにエサを捕っていた。
今は繁殖中のようで近くには抱卵中?の様子も見られた。

長い尾羽が特徴

c0213607_20050966.jpg


c0213607_20051892.jpg


c0213607_20052282.jpg


大変フレンドリーでどんどん近寄ってきます。

c0213607_20052797.jpg


c0213607_20053184.jpg

c0213607_20053509.jpg


c0213607_20061993.jpg


c0213607_20063911.jpg


c0213607_20064473.jpg


これはメスのよう・・・

c0213607_20065158.jpg


これは近くの巣穴で営巣中のよう。
抱卵中か、雛が孵ってるのか分からなかった。

c0213607_20065761.jpg


巣立ちした雛が近くでよく鳴いてます。
親が給餌にきてたとか。

c0213607_20074996.jpg


c0213607_20075412.jpg



カヤノボリ(萱昇)(Collared Finchbill)
ベトナム北部、中国南部と台湾に分布。
低地の森林に生息するが、標高2000m以上の森林にも生息するとか。
上面は暗緑色で、頭・頸・腮・喉は灰黒色、喉と胸の境に白色帯があり、
下面は緑黄色、尾は暗緑色で先端に幅の広い黒帯があります。
丈の高い草の穂に止まることが多いので「萱昇」とよばれるよう。

c0213607_20084861.jpg


c0213607_20085217.jpg


カヤノボリも近くで営巣中のようでした。
c0213607_20085655.jpg







by ai_and_ai | 2016-06-30 20:17 | 台湾遠征 | Comments(0)
2016年 06月 29日

台湾鳥見旅行(その6)・・・

タイワンツグミなどがいてた森林区内で出会ったその他の野鳥たち。

この広大な森林園内にはいろんな野鳥が見られそう・・・

殆どタイワンツグミの撮影に時間を要したがじっくり探鳥すればいいのに出会えるかも。

探鳥場所の候補としてまたの機会に残しておこう。

今回は初見のコンヒタキ、ヤブドリのほかミミジロチメドリの紹介。



コンヒタキ(白尾鴝)(White-tailed robin)
ネパール、インドから中国南部、台湾にかけて留鳥として分布する。
日本では、過去に長崎県で1例の記録があるだけとか。

亜高山帯の常緑樹林で生息し、体長約18cm。雄は全身が青黒色、尾羽左右が白い。
尾羽の白いのに気づかなかったので最初はルリチョウだと思ってました。
ルリチョウと大変よく似てる、何回かチャンスがあったので綺麗に撮影したいと
シャッターを押してたんですが、綺麗な瑠璃色が出ませんね。

c0213607_17375823.jpg


c0213607_17380302.jpg


c0213607_17380775.jpg


c0213607_17381113.jpg


c0213607_17381498.jpg

こちらはメスと思われるが・・・
c0213607_17381982.jpg


c0213607_17384276.jpg


c0213607_17384667.jpg



ミミジロチメドリ(白耳畫眉) White-eared Sibia
台湾の中海抜の山に生息し、冬季は低海抜の山地に移動する台湾の固有種。
下面はピンク色がかった黄褐色、顔には耳羽から伸びて顔を横切る白色の飾り羽がついている。
図鑑などで”ナイス・トゥ・ミーチュー”と鳴くとは知ってはいたがこの森林区内で散策してると「Nice to meet you(ナイス・トゥ・ミーチュー=会えて嬉しい)の聞きなしが聞こえてきた。
確かに、言われてたとおりの「鳥の声の聞きなし」英語版。
あなたに会えて嬉しい、を連発して鳴いてくれた。
録音すれば良かったんですがそんなことより撮影が先決だった。
これがまた動きが早くて難しい。
余裕があれば録音も可能であったがそのうち見失ってしまった。

c0213607_17393777.jpg


c0213607_17392536.jpg


c0213607_17392964.jpg


c0213607_17393367.jpg

ヤブドリ
全長約18cm、900-2500mの低山から丘陵部に生息する台湾固有種。
広葉樹林や果樹園の薮や茂みの中にいることが多く、開けたところには殆ど出てこない。
眼の前に黄色い三日月型の斑があるのが特徴、背中の大部分はオリーブ褐色。

タイワンツグミを撮ってるときに何やら近くに飛んできた。
おっ・・・ヤブドリ!ではないか・・・
初見だった。こんなところで出会うとは思わなかった。
葉っぱの向こうから顔だけしか見れなかったが、たったのワンチャンスだった。
c0213607_18021127.jpg


c0213607_18021651.jpg


c0213607_18022064.jpg



by ai_and_ai | 2016-06-29 18:25 | 台湾遠征 | Comments(0)
2016年 06月 28日

台湾鳥見旅行(その5)・・・

タイワンツグミが見られたこの森林区にはいろんな野鳥が居てました。

滞在時間が半日くらいしかなかったんですが、もっと長居してればいろんな野鳥に出会えたかもしれません。

当初の計画では台湾野鳥の70%が見れるという大雪山にいく計画でしたが変更した甲斐がありました。

今回はムネアカヒタキ、シマドリ、ズアカチメドリなどの紹介です。



ムネアカヒタキ(胸赤鶲)Rufous-breasted Blue Flycatcher
ヒタキ科の鳥で、全長約10m。東南アジア、フィリピン、中国南部、台湾に分布する。
1000-2800mの常緑広葉樹林の熱帯性の森に生息、冬は400mくらいの低地にまで降りてくる。
主に樹上で虫を捕りますが、時には地上で採餌します。
♂は濃い青色の上面と橙色の下面、白い眉毛などが特徴、♀は薄茶色で特徴がない。

雄は凛々しい白一文字眉が特徴、背中上部が濃青色、株から尾羽にかけては黒みがかった茶色。
喉から上腹にかけて濃いオレンジ色で、下腹と下尾筒は白っぽい。
雌は背面がグレーがかった茶色。腹面は喉から上腹にかけて淡いオレンジ色で、残りの部分は灰白色です。

茂みの中でよく囀ってました


c0213607_19482252.jpg


c0213607_19483339.jpg


c0213607_19483868.jpg


c0213607_19484231.jpg


c0213607_19484677.jpg


c0213607_19484940.jpg


シマドリ
全長約18cm、台湾中央部の1200~3000mの中海抜の限られた山岳の広葉樹林
の下薮に生息する台湾の固有種.
名前のように頸と胸に暗灰色の縦斑があるのが特徴。

暗いところをちょこまかと早い動きで綺麗には撮らせてくれなかった。
頭から顔、上面、下半身は鮮やかな栗色で頸から胸にかけて暗灰色の縦斑が印象的。

とにかく動きが早くてついていけません。
ブレブレの連続でした。

c0213607_19512056.jpg


c0213607_19512470.jpg


c0213607_19512851.jpg


c0213607_19513242.jpg


c0213607_19513722.jpg


ズアカチメドリ
初見の野鳥でした。これも動きが早かった。

c0213607_19522713.jpg


c0213607_19523219.jpg


メジロチメドリ
よく見かける野鳥ですが上の野鳥と同じように動きが早くて撮影しにくいですね。
ブレブレでサマになりません。

c0213607_19531968.jpg


c0213607_19532380.jpg



by ai_and_ai | 2016-06-28 20:02 | 台湾遠征 | Comments(0)
2016年 06月 27日

台湾鳥見旅行(その4)・・・

一通りタイワンツグミを撮影した後でその広い森林区でバーダーが集結していた。

行ってみると暗い森林の中で見るとトラツグミではないか・・・

ここまで来てトラツグミはないと思うのですがそれがまた近すぎるくらいに寄って来る。

アッチコッチと移動し最後は庭園ふうのところでトラダンスを披露してくれた・・・

台湾にはコトラツグミがいてるというがどうだろうか???



コ・トラツグミ?

トラツグミはシベリア東南部から中国東北部、朝鮮半島などで繁殖し、冬季はインド東部からインドシナ半島、フィリピンなどに渡り越冬するほか、オーストラリア、ニュージーランドにも分布。
日本では留鳥または漂鳥として周年生息し、本州、四国、九州の低山から
亜高山帯で繁殖し、北海道には夏鳥として渡来します。

トラツグミには日本で確認されているトラツグミのほか、奄美大島や加計呂麻島に生息するオオトラツグミと西表島や台湾に生息するコトラツグミの3亜種が確認されているようです。

コトラツグミは脚が黒く体色が濃く初列が短いので尾羽が長く見える感じで、
嘴の付け根が細く、顔全体も濃い、という情報がある。
台湾での出会いなので、ひょっとしてコトラツグミではないかと思ったのですが、
脚が黒くないようのなので普通のトラツグミか?
しかし、何となく顔全体が濃い黒っぽい感じがするのですが、ひょっとしてコトラツグミ???

ちょっとロマンを感じさせますが、残念ながら情報があまりにも少ないので無理です。
まあ普通のトラツグミで間違いないでしょうが、どうなんでしょう?

c0213607_16595288.jpg


c0213607_16595731.jpg


c0213607_17000704.jpg


以下の画像は目の前!余りに近く寄ってくるのでややピン甘ぎみになって・・・

c0213607_17001297.jpg


c0213607_17001757.jpg


c0213607_17002154.jpg


暗い森林から庭園風のところに飛んできてツガイ?のトラダンス
長い間、アッチコッチと移動してはフリフリのトラダンス・・・





c0213607_17012414.jpg


c0213607_17012815.jpg


14枚の尾羽を一杯広げてのダンス

c0213607_17013703.jpg


c0213607_17014283.jpg


c0213607_17014776.jpg


コシジロムシクイ
昨年、出かけたときには竹筒の中の営巣中のコシジロムシクイを初めて見たが
物凄く素早い動きをするムシクイの印象があった。
今回この森林区から近くの渓谷沿いで出会ったがワンショットのみになってしまった。
綺麗に撮らせてもらいたいものです。

c0213607_17061697.jpg



ヒメオウチュウ
台湾では定番の野鳥ですが何だか黒光りしてるのが印象的です。

c0213607_17082422.jpg


c0213607_17082094.jpg





by ai_and_ai | 2016-06-27 18:32 | 台湾遠征 | Comments(0)
2016年 06月 25日

台湾鳥見旅行(その3)・・・

いろいろスケジュールを考え、台南の官田レンカク生態教育園区に足を伸ばした。

ここは水生植物のほか、中でも最も重要な鳥類はヒシ水草が一杯の田んぼに棲息するレンカクです。

レンカクの生態が観察出来るようにいくつかの観察小屋が設置され、

多くのバードウォッチング愛好家が訪れます。

台湾への鳥見旅行はこれで3回目ですがやっと台南まで来ました。

今は繁殖のための営巣作り、抱卵中や巣立った後の育雛模様などが見られた。


レンカク(夏羽)
レンカクはアフリカ、東南アジア、中南米を中心に世界に8種類が生息してるといわれてる。
インドから中国、台湾、フィリピンで繁殖し、インドネシア、マレーシア等に渡って越冬する。
日本では迷鳥として本州や四国、九州、南西諸島で見られることもある。
全長55cm。夏羽では灰白色の嘴、純白の顔。
ゴールドに輝く後頸、優雅な翼と長く伸びた尾など特徴。
さらに何と言っても極端に長い足指と爪です。
そんなわけで沈むことなく上手にハスの葉の上を歩きながら採餌することができます。
習性は一妻多夫でオスが抱卵、ヒナを育てる。
雌雄同色ですが、オスよりもメスの色彩の方が鮮やかだと言われているが識別は難しいですね。

c0213607_17585564.jpg



①抱卵中の様子
ゴールドの卵だと聞いてましたがまさにそのとおりでした。

c0213607_18041178.jpg


卵を寄せて抱卵しました。
抱卵はお父さんがするんですね。

c0213607_18041623.jpg


②親の様子
何か銜えました、巣立った雛に給餌するんでしょうか・・・

c0213607_18045628.jpg


c0213607_18051107.jpg


c0213607_18051640.jpg


c0213607_18052132.jpg


c0213607_18052584.jpg


c0213607_18052893.jpg

こんな風に鳴くんですね・・・




③巣立った雛の様子
巣立って間もないのか何とも危なっかしいように見えましたが・・・
特徴ある長い足指と爪はもう立派です。

c0213607_18061672.jpg


c0213607_18062036.jpg


ここに3羽の雛が親の周りに居るのですが分かりますか?

c0213607_18062541.jpg


親と一緒でヒナも嬉しいんでしょうね!

c0213607_18063050.jpg


④営巣作り



最初は一羽で営巣作りだったんですが途中からもう一羽が飛んできました。
どっちがオスでどっちがメスかは分かりません。

c0213607_18065631.jpg


⑤飛翔の様子

c0213607_18072649.jpg


c0213607_18073047.jpg


c0213607_18073567.jpg


c0213607_18074032.jpg


c0213607_18080987.jpg


c0213607_18081545.jpg


c0213607_18082025.jpg


c0213607_18082515.jpg



by ai_and_ai | 2016-06-25 18:45 | 台湾遠征 | Comments(0)
2016年 06月 24日

台湾鳥見旅行(その2)・・・

今季の台湾のヤイロチョウは芳しくなかったよう。

代わりに?ヤイロチョウ、八色鳥ならぬゴシキドリ、五色鳥の営巣模様が見れました。

今の時期は繁殖模様に出会えるチャンスが多いようですね。

ここでは大きな池周りの歩道傍の木に営巣してました。

この近くでは台湾国鳥のヤマムスメも繁殖中だった。

近くではよく見るズグロミゾゴイも目の前で見られます。


営巣中のゴシキドリ
未だ孵ってなく抱卵中のように思う。




c0213607_18255292.jpg

c0213607_18255803.jpg


何やら黒っぽい果実を銜えてます。

c0213607_18260278.jpg


帰りがけにはほんの目の前で巣立ったらしいようチョウに出会った。
右足に足輪がはめられてるようで生態調査でしょうか?

c0213607_18263547.jpg


c0213607_18264046.jpg

c0213607_18264560.jpg

c0213607_18264940.jpg

c0213607_18271029.jpg

c0213607_18271564.jpg


c0213607_18271930.jpg


ズグロミゾゴイ
すぐ近くに居たズグロミゾゴイです。

c0213607_18304526.jpg


c0213607_18305158.jpg


c0213607_18305482.jpg




by ai_and_ai | 2016-06-24 18:32 | 台湾遠征 | Comments(0)