一期一会の野鳥たち

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カテゴリ:ノハラツグミ( 1 )


2013年 04月 03日

初見のノハラツグミに出会えた・・・

オガワコマドリに出会えた後にノハラツグミを見に行こうと言うことで更に遠征した。現地に到着したのは17時を過ぎていた。運良く天気が好転してきたのか夕陽が差し込んできていた。開けた草地にノハラツグミが待っていてくれた。こちらも桜が丁度、満開で、うまくすれば桜の枝止まりも見れるのではないかという期待があった。
体長約26cmでツグミよりまやや大きい、このノハラツグミ、広い草地で嘴で掘り起こしては採餌していた。時折、近くの枯れ枝に止まったりしていたがうまい具合に満開の桜の木に止まってくれたりもしたのが良かった。
主に草地・農耕地などにいるからノハラツグミ(野原鶫)と命名されたとか。

ノハラツグミ(観察難易度: 9)
(特徴)頭上から後首、耳羽は青灰色である。白い眉斑がある。背は茶色。腰は青灰色で尾は黒褐色。下面は白くて喉(のど)の横や胸側はやや橙色をしている。喉から脇にかけては黒褐色の縦斑が蜜にある。腹は白色。

北部ヨーロッパからシベリア中西部、バイカル湖付近で繁殖し、冬期はヨーロッパ中南部、トルコからイラン方面に渡り越冬する。日本では稀な迷鳥である。
どういう風に乗って日本まで迷い込んで来たんでしょうか?本当に稀に見る、こんな珍しいのに出会えてよかったです。そろそろ遠いシベリア?あたりまで旅立ちでしょうか?

緑とピンクの小さい野草を背景に。
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広い草地の中を足早にあっちこっちに移動して。
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うまい具合に満開の桜の木に止まってくれました。しかし、夕陽を受けてやや逆光気味。
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喉から脇にかけての黒褐色の縦斑が蜜にあるのが鮮やかで綺麗ですね。
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小さいピンク色の野草のある草地の中で。夕陽を受けて褐色の班が鮮やか。
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もう18時を過ぎてましたが未だ夕陽が枯れ木にかかっていた。
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by ai_and_ai | 2013-04-03 22:44 | ノハラツグミ | Comments(0)