一期一会の野鳥たち

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2011年 07月 31日

幼鳥ばかりで・・・

北攝の山の中は今は繁殖後の幼鳥が水を飲みに、水浴びによくやってくる。なかでもよくやって来るのはホオジロ。他は慎重に、臆病そうにそろっとやってくるが、このホオジロは大胆不敵にやってきてはたっぷりと水浴びをして、羽繕いをする。この日はホオジロに混じってキビタキ幼鳥、何か分からない幼鳥混じっていた。

〇ホオジロ
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〇キビタキ
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〇何の幼鳥?ヤマガラ???
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by ai_and_ai | 2011-07-31 19:27
2011年 07月 29日

顔が見れません・・・しかし・・・

昨日は2回目?の抱卵中と思われるサンコウチョウのその後の様子を見に行った。抱卵してから16日以上は経ってると思われるので、雛が孵って顔出して給餌中の頃ではっと期待していたが、行ってみたらまだ顔を出していなかった。よく観察してると前回の抱卵中のときの様子とは大分様子が違っていた。午後になると雄、雌が何回となく入れ替わり立ち代りにやってきてた。雌は来ては抱卵してるようだが雄の方は営巣の傍に止まっては中を覗き込んでるようす。しかも営巣に来ては雄、雌ともに何やら口に銜えてる感じ、給餌してるようにも見えた。恐らくは既に雛が孵ってはいるもののt顔を出せるところまでは育ってないのかも?
そんな訳で孵ったばかりの小さな雛に親の方はできるだけ小さな虫?を捕まえてきては給餌してるように見えた。
この日のハイライトはそれまでは雄、雌が交互にやって来てたが突然に雄、雌が小さな餌を銜えたままで同時に営巣に来たことだった。
サンコウチョウの子育てを何回か見てきたが営巣に一緒にやってきて給餌してる様子を見るのは初めてだったので驚きました。いいシーンにめぐり会えました。これこそ一期一会です。
以前は巣立ちに失敗?してるようなので、今度は給餌をたっぷり受けて巣立ちしてほしいものだ。恐らくはこれが今期最後のサンコウチョウかも。
昼からは突然雨模様になってきたので撤収した。

(画像をクリックすると大きく見れます)
〇サンコウチョウ
この日は営巣に雄、雌が同時にやって来てポーズをとってくれたこと。いきなり同時に給餌だなんて、これって一体、どういう仕草なんでしょうか?しかも互いに見詰め合って?何やら相談してるように見えましたが。
雄、雌が嘴をくっ付け合ってるような。途中の枝が邪魔です。
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この雄のサンコウチョウは尾羽が短いのが残念ですね。5月に渡ってきてからこの7月下旬頃の2回目?以降の営巣の頃になると、どうも短くなってしまってるようです。その上に頭上の方も擦り切れてきてるよう。バトルなどで疲れてるのかも。

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by ai_and_ai | 2011-07-29 18:30
2011年 07月 24日

やっとセッカを・・・

今日は暑かったね。午後から2時間ほど以前オオヨシキリを見に行った河川敷に今日はセッカが居ないかと探鳥してきた。セッカは見るのも撮るのも初めて。オオヨシキリと同じような環境に居るらしいので前に行ったポイントに向かった。しかし、今日はポオヨシキリの声も何の声も聞こえないではないか。こりゃ坊主だなっと帰りがけに空高くヒッヒッヒッヒッヒッヒッっと囀ってるのが聞こえてきた。ひょっとしてセッカではないかと。やっぱり居たんだ。この鳥は空高くヒッヒッヒッヒッヒッヒッっと鳴きながら空高くヒバリみたいに飛んでいる。降りるときは急降下でチャッチャッ・・・と鳴きながら穂先に止まる。鳴いてるのを見つけてもどこに降りてくるのか分からないので案外、撮るのには苦労します。そのうちに少し見ていると同じ穂先に止まることが分かった。恐らくこの近辺に何回目かの営巣があるのだろう。

【セッカ】
スズメ目 ウグイス科 、全長(翼開長) 12~13cm 。
小さくて尾を広げると扇状で、頭上が黒褐色、体の上面は黄褐色と黒の縦斑、尾羽は黒褐色で先が白い。スズメより小さく、尾羽の裏にストライプがあるのが特徴。下面は淡黄褐色。ヒッヒッ、チャッチャッチャッチャッと鳴く。
昆虫、クモを食べ、雛にはクモ類やチョウ・ガ類の幼虫を大きくなってくるとバッタ類を与える。
4月~9月に繁殖する。年に2回、3回と繁殖する。一夫多妻。
特筆すべきは1羽の雄は1シーズンに6.5個の巣を作るらしい。

〇セッカ
初めて見るセッカだが、雄は一夫多妻なんですね。珍しい生態なんでしょうか、よくも体が持つもんですね。
夏羽のセッカ♂はお歯黒さんです。会合線から口角が黒く、口内も真っ黒です。
どこかに記述がありましたが、お歯黒は、貴族社会でまず女性が成人になったしるしとして始まり、後に民間にも流行して、一般の女性の既婚を意味するようになり、特に江戸時代の化粧の中で、お歯黒は最も特徴的なものとされ、当時はこれによって既婚、未婚を見分けたと言われてたらしい。平安時代の末期には公家の男性もお歯黒をつけていたらしい。そんなわけでセッカの雄がお歯黒であってもおかしくはないですね

(画像をクリックすると大きく見れます)
雄は繁殖期になると口の中が黒くなり、婚姻色の一種なのではないかと云われてる。
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オオヨシキリの口内です。こちらは赤っぽいですね。
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澄ました顔
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これは少し個体が違うような。
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可愛らしい正面顔
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盛んに羽繕いしてました。
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by ai_and_ai | 2011-07-24 23:02
2011年 07月 23日

ノジコが・・・

今年は戸隠高原には行ってないのですが、他のネットでノジコの記事があり、昨年戸隠から妙高へ行った時に初めて見たノジコを思い出しました。このときは夕方に初めてのノジコに出会えました。盛んに囀っていましたので、綺麗な声だが何の鳥?と思っていました。これがノジコかっと。とにかく初めてだったこともあり、綺麗な鳴声に誘われて確か700~800枚近く撮ったのを覚えています。宿に帰ってこれを削除しつつ整理するのが大変でした。
昨年の在庫分からの投稿ですが。


(画像をクリックすると大きく見れます)
〇在庫からのノジコ
目の周りの白いアイリングが印象的で可愛らしかった。

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by ai_and_ai | 2011-07-23 20:49
2011年 07月 22日

未だ居たの?・・・

アオバズク、大ケヤキのは17日か18日には飛び立ってるだろうということでダメもとで遅くなってから行ってみたら何と車が数台、カメラマンも見えた。えっ・・・大ケヤキに未だアオバズク居るの?って。
覗いてみると何と親と巣立ち雛3羽が居た。残念ながら雛3羽揃って並んでるっていうことはなかった。親と1羽のグループ、雛2羽のグループで離れていた。


〇アオバズク(巣立ち雛)
巣立ちしてからこんなに長く同じところに居るはずはないと思うのだがおかしいな?っと。帰りがけにベンチに腰掛けて涼んでいた地元の方の話によると、このアオバズクは当初のアオバズクではないらしく、当初のは何処かへ行ってしまって、ここに居るのは別のところで巣立ちしたグループがここにやってきたいう。なるほどとは思ったが、ひょっとして当初のがいったん何処かへ行ってまた舞い戻って来た可能性もあるのかも。

★親と一緒に居た巣立ち雛
着いた時は殆ど眼を閉じていた。
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★巣立ち雛の2羽
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by ai_and_ai | 2011-07-22 22:02
2011年 07月 21日

幕間つなぎに・・・

台風到来で大変でしたね。11日にサンコウチョウの巣立ちを見に行ったが間一髪、巣立ってしまったようだった???
ですので当日は幕間つなぎに大きな池から流れてる河原沿いのカワセミ撮りをしてた。3羽の子供が元気よく飛び込んで餌を捕っていた。

〇カワセミ
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河原の枯枝に止まっては飛び込んで餌を捕まえていた。その都度、飛翔で河原に丸い渦を描いていた。
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by ai_and_ai | 2011-07-21 20:11
2011年 07月 18日

この時期は幼鳥が・・・

”なでしこジャパン”優勝、やったね!!
4時ごろから起きて見ていましたが延長戦前半でりードされた時点で、最後まで見れなくなって寝てしまいました。朝、起きてみて、てっきり負けてるっと思っていたがTV見てるとどうも勝ったのでは??? えっ・・・ほんと!!
録画を見てると延長戦後半の終了間際に間一髪の同点ゴールがあったとは、まさに神がかり!!!

鳥枯れです。この時期は繁殖が終わって、幼鳥があちらこちらで、ちらほら出てきてます。しかし、山に入っても鳴声も聞こえず、静かですが、じっと待ってるとすっと音もなく降り立ってきます。
先日(15日)もやっとこさでキビタキ幼鳥に出会えました。また、いつも綺麗な透き通った声で囀ってくれるクロツグミが何の前触れも鳴く、奥の方で通り過ぎました。

〇クロツグミ
山で見る久しぶりのクロツグミ。鳴かないですっと通り過ぎるのでよく見てないと見逃しますね。さっと横切ったので慌てて撮ったが、暗かったのでブレてしまったようです。

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〇キビタキ
今季初のキビタキの幼鳥。未だ慣れてないのか用心深く、遠くの方を枝渡り。

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〇シオカラトンボ
じっと待ってると目の前で交尾態になったシオカラトンボカップルが飛び廻っていた。ここは野良猫が居ないが、交尾態になって飛び廻っているのを野良猫が狙うらしい。やはり交尾中は飛行速度が落ちるので咄嗟には逃げられないようで、かなりな危険を冒しているということになるだろう。


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by ai_and_ai | 2011-07-18 23:40
2011年 07月 17日

早い巣立ちだった・・・

14日に野間の大ケヤキに雛が1羽、出てきたらしい。私の方の自宅から15分程のところの神社のアオバズクは野間よりかは3~4日ほど遅いと思っていたので未だ出てきてないと思っていた。しかし、15日に野間のアオバズクを見た帰りがけに夕方近くに寄ったら何と3羽揃い踏みで出てきてた。前日は見てないので分からないがひょっとして出てたのかもしれない。しかし、3羽が並んでいてほしかったのだがバラバラだった。そんな中で1羽だけ他の雛と比べ、出てくるのが遅かったのか、腹の模様も淡く産毛がフサフサした感じで、なんとも愛くるしい、可愛らしいですね。
今日はこの可愛らしい子を中心に。(15日夕方撮影分)

翌日の16日(土)にはこの3羽がどういう風に枝止まりしてるか楽しみにしていたのですが、ここのアオバズクを監視?されていた鳥友に聞くと、何ということか!朝から既に居なくなってしまっていたというではないか。
全く早い子連れで、何処かへ飛んで行ってしまった。

〇アオバズク雛
フサフサした感じがします。
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あくびかな?大きな口を開けました。
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夕陽を浴びてやや赤っぽくなってきました。
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この子はあとの2羽のうちの1羽です。(上の子と比べて腹の模様がややはっきりしてるように思えますが)
残りの1羽は上の方で葉隠れになっていました。
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by ai_and_ai | 2011-07-17 18:26
2011年 07月 16日

初見のコノハズク・・・

赤茶褐色系のコノハズク、珍しいのが来てるっと言う。土日半額の高速料金だし、いつまで居てるかも分からないしっていうんで急遽出かけた。遅めの出発であったがそれほどの渋滞にもならずに、すんなりと到着することができた。しかし、現地に着くと何と車、車、車で一杯ではないか。京都、なには、神戸・・・ナンバーがずらりと。ということは未だコノハズクは居てるんだ!!!
ポイントでは大砲の重装備部隊がずらっと並んでいてコノハズクの全体を撮れるポイントには入ることが至難。少しずれると青葉が被る。撮らないことには帰れない?ので、何とか割り込んだ。
アオバズクと同じでじっとしたままで首を回すぐらいで、大きな動きがない。
本来の灰渇よく計のコノハズクも居てっていうんで登って行ったが木の葉の裏に隠れてしまっていてなかなか全体が見えなかったのが残念。

こんな感じで木の葉が揺れて時折葉っぱが被ってきます。


(画像をクリックすると大きく見れます)
〇コノハズク
図鑑等によると以下のとおり。
「・・・全長20cm。日本では北海道、本州の山地の大木のある森林で繁殖し、冬には温暖な地方へ移動します。繁殖期には夜中から夜明けにかけて、「ブッ カッ コー」とか「ブッ ポー ソー(仏法僧)」ときこえるコノハズクの声がします。日本でいちばん小さいフクロウの仲間です。
空中を飛んでいる昆虫類などを食べています。木の葉のように小さなミミズクの意でコノハズクとうらしいです。」

ネットでコノハズクを調べると以下の通りです。
下記の画像で頭部の両側に耳らしきのが立ってるのが見えますが、これは俗称「みみ」、正式名「羽角」といって、そこの部分だけ羽毛が長く伸びているということらしい。
例外もありますが、フクロウの中で特に羽角が目立つ種類がミミズクと呼ばれています。
フクロウやミミズクの本当の耳は、頭の左右の目の高さのあたりにあります。
耳たぶはなく、ぽっかり穴だけが開いた状態で、穴の入り口が羽毛に隠されているのですが、耳の位置が左右で位置と奥行きと穴の向きが微妙に違う(右が目の高さで上向きにあいているなら、左は少しあごよりで下向きにあいているなど)ことにより、立体的に音源を捉える事ができる構造になっているそうです。

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本来の灰褐色系のコノハズク
どのポイントから撮っても葉っぱ被れニなりますね。そんな中で一瞬こちらに向いてくれました。
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by ai_and_ai | 2011-07-16 22:59 | コノハズク
2011年 07月 15日

大ケヤキのアオバズク・・・

野間の大ケヤキのアオバズク、一昨日にやっと雛が出てきたというので行ってみた。出てきてるのは1羽のみ。全部で何羽なのだろうか?明日は残りが出てくるのだろう。雛は産毛でモコモとしてるのかもっと思っていたら胸の模様もしっかり付いていて出てくるときは結構格好が付いてきてからか???じっちしてなくて結構、いろんなポーズをサービスしてくれたと思う。明日は残りが出てきてくれるのではないかと思うが。
今日はこのあと、自宅近くの神社のアオバズクの様子を見に寄った。この様子は次回に。

〇大ケヤキのアオバズク
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親がエンジェルポーズらしく振舞ってくれた。
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by ai_and_ai | 2011-07-15 23:18