一期一会の野鳥たち

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2013年 09月 30日

海外遠征第5弾・・・ベニサンショウクイを・・・

谷関温泉ホテルから歩いて吊橋を渡って奥のほうの樹林帯へ。それらしいポイントについて見渡してると向こうの林の天辺に何とも鮮やかな赤い色が目に入ってきてびっくりしました。これがベニサンショクイっかと。しばらく見てると今度は黄色いのが目に入ってきました。♂♀とも とても綺麗な体色が印象的です。
この時は雨が降ってきたりで本当の鮮やかな色合いが出てません。天気の良い日には綺麗でしょうね!再挑戦したいものです。

ベニサンショウクイ
サンショウクイ科の鳥で、全長約全長16cm。
標高600m以上の山地の林縁部に生息することが多く、ヒマラヤ、中国南部からマレー半島、台湾、スマトラ島西部、ボルネオ島北部に分布しています。
オス、メスともに頭に特徴があり、背中と肩は石板のような灰色で、喉は灰色、翼は黒色である。尾羽の中央二本は黒色、また胸、腹、腰、尾羽両側及び翼の上部分など、オスは赤色、メスは黄色である。
木の天辺に群れを成して現れ、多い時は100羽ぐらいで、飛行する姿は波や紅葉のように見える。
海抜中程や低い地の広葉樹林の上層に生息。
サンショウクイってチャイロサンショウクイ、モモイロサンショウクイ、マミジロサンショウクイなど世界には数10種類?ほども居てるんですね。

空抜けになってしまいましたが綺麗な赤い色をしてました。
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雨が降ってきました。
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こちらはメスで綺麗な黄色をしてます。
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by ai_and_ai | 2013-09-30 19:02 | 台湾遠征
2013年 09月 29日

海外遠征第4弾・・・キンバネホイビイを・・・

大雪山を登って行ったところに駐車場があった。
それまでチラチラしか見れなかったキンバネホイビイがすぐに出てきたではないか・・・餌を欲しさにどうも近づいて来たらしいことがわかった。あんなに姿を見せてくれなかったのがいとも簡単にこんなに近くまでフレンドリーに寄ってきた。おまけにヤマガラの手乗りみたいに手を出すと寄ってきた。すぐ目の前でじっくりと見ることができた。
高山に居てる野鳥なのでそれなりの高いところまで来ると見れそうですね。
ここまでくると日本でよく見られるムクドリやヒヨドリみたいな・・・

ツガイみたいな2羽が枝止まりではいつも寄り添って、互いに羽繕いしてる様子は本当に可愛いです。

キンバネホイビイ
チメドリ科の鳥で 全長約28cm。雌雄同色で、台湾では(金翼白眉)と表記される台湾固有種。
英名で”WhiteーWhiskered Laughingーthrush”(白い、頬髭のある、人の笑い声のような声を出すツグミ)
標高2000~3500m高地の山林に生息する。渡りをするほどの飛翔力はなく、地上に降り立って採餌するのに適した強い脚を持ってる。
名前の通り黄色い(金色の)翼とはっきりした眉が特徴。眉、顎のラインが白色。羽の色は鼠色で、羽の縁は黄金色。俗名「四つの眉」。
小さい群れで活動し、ガビチョウ科類の中では比較的鳴き声がうるさい。
主に植物の新芽、種子、昆虫、トカゲなどを捕食するという。

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真正面から見ると白い、頬髭のあるのが特徴ですね。
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後姿は金翼が鮮やかです。
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枝止まりではいつも寄り添って互いに羽繕いしながら、大変仲が良いように見えましたが・・・
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by ai_and_ai | 2013-09-29 17:59 | 台湾遠征
2013年 09月 28日

海外遠征第3弾・・・サンケイを・・・

大雪山を登ってる途中で駐車してた現地のバーダー数人と出会った。聞くと、すぐそこにサンケイが・・・見ると直ぐ目の前の傾斜地に!意外に人馴れしているように見えましたが・・・
しかしこちらのレンズでは余りに近すぎて撮れません。後に下がっては見えません・・・ズームか小さいレンズでないととても撮れない。
メスは何とか撮れましたが♂はとてもとても・・・綺麗なカラフルなオスが全身が撮れません・・・
ヤマムスメ、ミカドキジに続いてもう一つ大きなのがサンケイ。

サンケイ
キジ科固有種で全長72cm(♀は55cm)
日本のキジより少し小さめで・・脚は赤い、尾羽が長く、中央の二本は白色。頭上にまばらに白い毛があり、背中も白。メスはやや小さめで、色はダークブラウン。注意深く、隠れ好きで敏感である。ちょっと音がすると、林の中へ逃げる。以前は丘陵や林などどこでも目にすることができたらしいが、今は海抜の低い地や中程にある天然林の秘境でのみ観察できるとか。

大きすぎて、近すぎて全身がうまく撮れません。
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撮れないので顔だけ・・・
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近くに居たメスは動きも緩やかだったので何とか撮れました。尾羽はフワフワしてるような。
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by ai_and_ai | 2013-09-28 17:43 | 台湾遠征
2013年 09月 27日

海外遠征第2弾・・・ミカドキジを・・・

大雪山を下って帰る途中に歩いてるミカドキジに出会った。雨模様のガスかかってる16時30分前後でした。降りた車の周りを17時頃までしばらくウロウロしてサービスしてくれていました。こんな真近で見れたなんて大変ラッキーでした。キジって雨上がりの翌日によく見られるっていうが、当日はこんな天候だったのが幸いしたのかも・・・メスを従えてるわけでもなく単独行動だったのも良かったのかも・・・
動画でも撮ってれば面白いのができたのかなって思いますが、そのときはこんなシーンを撮ることしか考えてませんでしたね。
よい場面に遭遇したときには落ち着いて、もっと余裕を持たないとっといつも思うのですが・・・

ミカドキジ
全長70cm。(♀は47cm)
脚が深緑色、全身はおおよそ黒色で光沢がある。尾羽が長く、白い横斑がある。メスは体型が小さめで、サンケイとよく似ている。恥ずかしがり屋でおとなしく、朝晩こっそりと活動し、昆虫、種類、木の実を食べる。海抜中程から高い地の天然林の中に生息。

台湾国際観鳥協会などが2007年1月に始めた「国鳥」選抜運動で市民のネット投票では、台湾固有種のヤマムスメが2位に20万票差をつけて堂々の1位になったとか。しかし、ヤマムスメはカラス科に属するのでどうもこれが国鳥では?っということでミカドキジが国鳥になってると聞いたんですがどうなんでしょうか?

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別のところで出会ったメス?
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by ai_and_ai | 2013-09-27 22:14 | 台湾遠征
2013年 09月 26日

海外遠征第1弾・・・ヤマムスメを・・・

とにかく目立ちますね。宿泊ホテル近くの木や電線、構造物などに止まってます。
電線どまりが多く、木止まりを撮ろうと狙うのですが大きくて全身が抜けたところは難しいですね。
到着初日の午後からの2つ目の公園で居てました。雨が降ったり、ガスがかかったりの模様で満足な撮影にはならなかったですね。天気の良い日には綺麗な色合いが出るのでしょうか・・・再度挑戦したいですが・・・
長い尾はサンコウチョウ、赤い嘴と足はブッポウソウを思わせることからサンコウチョウ、ブッポウソウとカラスを足して3で割ったようだという方も?

ヤマムスメ
カラス科の鳥で全長63~68cm 雌雄同色の美しい鳥。
台湾島および周辺諸島に生息する台湾固有種
体色は頭部は黒、胴体と翼は鮮やかな藍色(光の加減では濃い灰色に見える)。尾羽が長く、尾の先端に白い部分があり目立つ。嘴と足は真紅。
俗称「尾長山娘」。雑食性で、家族で協力して雛を育てる特性がある。群れで山間渓谷を飛行し、壮観で、郷地では長尾陣と呼ばれる。海抜の低い広葉樹林に生息。都市周縁の緑地でもみかける。
雑食性で、木の実、昆虫類、カエル、ネズミなどを食べる。
このヤマムスメという名前は、台湾の方々が美しい姿を見て「山娘」と呼んでいたそうで、そのまま訓読みで和名になったとか。
近いのでこちらの機材ではフアインダー一杯で、構図も何もあったものではありません。

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小雨模様でモヤってます。
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by ai_and_ai | 2013-09-26 19:04 | 台湾遠征
2013年 09月 25日

初めての海外遠征・・・台湾へ・・・

初めての海外遠征、20日から4泊5日で台湾に鳥見旅行に行ってきました。
当初から計画していたわけですが、何とこの時期に台湾直撃の19号の台風の最中に出発することとなり、レンタカー移動での探鳥計画も大幅変更せざるをえなくなり波乱万丈?のものとなった。
準備万端計画を立てて連日長時間のドライブや探鳥をリードしていただいた鳥友に感謝感謝!
同行仲間にも恵まれて大変楽しい海外遠征探鳥となり有難うございました。

風はあまりなかったのですが、時折陽が差したりするものの殆ど雨、ドシャブリ、ガスがかかったり、曇天の中での撮影となり野鳥の綺麗な色模様も満足なものと成らなかったが当然ながら見る鳥、全てが初見、初撮りの連続でした。

初日は台北市内の2ヶ所の公園での撮影、着いて早々のドシャブリの雨、雨。この中でタイワンオナガ、オウチュウ、ズグロミゾゴイ、クロヒヨドリ、ゴシキドリ、ヤマムスメ、インドハッカ、シロガシラなど。
2日目は移動してヤイロチョウ探鳥となったが午前中まで待つものの出てきてくれなかった。ひょっとして抜けたのかも???待ってる間に近くの散策路でゴシキドリ、クロエリヒタキ、オウチュウ、ヒメオウチュウ、メジロチメドリにセグロコゲラ。
阿里山がガケ崩れで通行止めの情報から急遽変更して谷関に向かう途中でベニバト。
3日目は谷関温泉近くの樹林帯や川床でカワビタキ、ベニサンショウクイ、ヤマムスメ。
4日目はガケ崩れなどで通行止めとなっていた標高2666mの大雪山に登れることとなって一路山頂を目指す。途中ではサンケイや台湾国鳥のミカドキジに思いもかけずに出会うことが出来た。
ここではサンケイ、ミカドキジ、チャバラオオルリ、ミミジロチメドリ、ズアカエナガ、カンムリチメドリ、キンバネホイビイにホシガラスにタカサゴマシコまで見れた。
最終日は2時間ほどしかなかったがズグロミゾゴイ、ミドリカラスモドキ、ゴシキドリにカンムリオオタカ?

2600枚ほどの撮影、何しろ整理が大変です。殆ど雨模様だったのでボツばかり、見れそうなのを取り上げて次回以降は順次の鳥見紀行をアップします。さてどうなることやら・・・

綺麗な色をしていたベニサンショウクイの♂と♀です。
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by ai_and_ai | 2013-09-25 17:47 | 台湾遠征
2013年 09月 18日

赤いツツドリが蝶に・・・

赤いツツドリがよく見られそうなところへ行った。
今、チョット前に前の桜の木に飛んできたという。チョットの差で・・・
どうも赤いツツドリには鳥運がなさそうです。
そんなわけで近くをいろいろと周回したが何にも居てません。
かろうじてヤマガラが木の実を銜えてるのに出会いました。
北摂の山のアオゲラも見られる確率の高そうなタイミングを見計らって行ってみたが振られてしまった。又のチャンスに期待しましょう。

近々初の海外遠征に行ってきます。来週半ばまで休みます。いいショットを期待してるのですが台風接近とかでどうなることやら・・・

ヤマガラ
何回となく木の実を銜えては何処かへ運んでるようです。
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蝶が彼岸花に・・・
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餌となる毛虫も見られるが全体的には大変少ないようなので赤いツツドリも餌探しで何処に飛んでくるのが一定していないとか・・・
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by ai_and_ai | 2013-09-18 22:16
2013年 09月 15日

赤いツツドリには出会えません・・・

今日は雨模様。
昨日は赤いツツドリ求めて行きましたがほん1日?だけの滞在だったのでしょうか?
皆さんも狙いは同じようでバーダー集まったようですが本命は現れなかったとか。
こちらはグリーングランド?に早朝居てたっていう情報から急遽方針展開で鳥友に便乗させていただいて行った。
行ってみると木々から木々へと、さっと素早く飛んでるツツドリ。
中々姿を見つけて撮るなんて出来ません。
そんなわけで近くの暗~いポイントでこのところ入れ替わり立ち代りで渡ってきてるらしいコルリに出会うことが出来た。
若♂も来てるらしいですがこの時は♀ばかりでしたが。
他にはこれに混じってキビタキ♀にヤブサメ出てきてくれました。

コルリ♀
コルリが♀3羽に若♂が入って来てるようですが若♂は見られなかった。
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コルリ♀の特徴で中央の尾羽に青みがあるらしいのですが、これを見ると何となく青みががかってるようにも見えますが・・・
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キビタキ♀
北摂の山の水場でよく見かけるキビタキですが♂似は出会うことが出来なかった。
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ヤブサメ
少し離れたところに眼を向けてたら何やら動くものが・・・ヤブサメ。
見てると小さな水溜りで水浴びを・・・
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by ai_and_ai | 2013-09-15 18:10
2013年 09月 14日

アオゲラに振られて・・・

またまた北摂の山の山頂にアオゲラ狙いで行くも17時半まで粘るもダメ。
帰り支度で車に乗ろうとしたら最後まで居られたバーダーからケッ・・・ケッ・・・の声が聞こえたという。探されたが不明とのことでしたがやはり例のとこらあたりに遅まきながらも来てたのかも・・・
遅くから出かけたためあまりいい鳥見は出来なかったがキセキレイの枝止まりに上空を飛んでいたハチクマらしきのに出会うことが出来た。

キセキレイ
いつも川沿いで見かけるキセキレイですがこんな山頂の枝止まりで見かけるとは・・・
ツガイのようで一緒に居ました。
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何が飛んでるのかと思ってたらキセキレイだった・・・
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コサメビタキ
アオゲラ待ちで枯れ枝に来たコサメビタキ
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ハチクマ
上空を飛んでいた、トビだと思って気にしなかったがハチクマだって言ううんで慌てて撮ったがタイミングを逃してしまいました。ハチクマだと分かりませんね。
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「お詫びと反省」
7月20日の「大ケヤキのアオバズク雛が・・・」のブログの後半部分でアオバズクの営巣場所から顔を出す雛の様子を夜間撮影に便乗したショットを勢い余って投稿してしまいました。その場所での夜間撮影も、更にはブログアップもマナー違反だったと大変反省しております。この場を借りてお詫びと反省をし、当該個所は削除させていただきました。
ブログ内容で至らない点がまだまだあるとは思いますが今後とも相変わりませずおつきあい頂き、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

by ai_and_ai | 2013-09-14 20:58
2013年 09月 11日

エゾビタキが出てきた・・・

北摂の山の山頂にもエゾビタキが出てきた。
アカメガシワの実にオオルリ、エゾビタキも姿を見せてくれるでしょう。
未だ実が青いクマノミズキも黒く熟してくる頃になると餌を求めて鳥たちの活動も賑やかになってくるのでしょうね。
そんな中でちらほらとエゾビタキが・・・未だ数が少ないし、飛び回っているので見れたときがチャンス。

エゾビタキ

一箇所に留まらず、飛び回っている。
来たっと思って撮ろうとするともう居ない・・・落ち着いてジットしていません。
殆ど枯れ枝の天辺に止まり、空抜けばかりになってしまったが。
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じっと待っていたら目の前の木に止まってくれました。
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口をパクパクさせてペリットを出したのか、大きく口を開けて舌まで見えた・・・、 
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コサメビタキ

エゾビタキに混じってコサメビタキも飛んでいた。
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これもコサメビタキかと思ったのですが胸の縦班が不明瞭なのと初列風切りがやや長く見えるのでひょっとしてサメビタキ?かも
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by ai_and_ai | 2013-09-11 23:29