一期一会の野鳥たち

nori0429.exblog.jp
ブログトップ

<   2014年 05月 ( 17 )   > この月の画像一覧


2014年 05月 31日

ヘグラ遠征(5)コルリを・・・

今年のヘグラは野鳥の数が少なかったとはいえ、コルリにムギマキはよく観察tできた。
このコルリは診療所裏の観察小舎の水場でよく見られ、ここは自らのテリトリーであるかのように他の野鳥が下りて来ると、奥からすっ飛んできては追っ払っていた。
そんな強者ぶりのコルリを・・・

コルリ
オス成鳥の上面の暗青色、下面が白い羽毛のコントラストは何時見ても綺麗です。
c0213607_171915.jpg
c0213607_1719963.jpg
c0213607_17191411.jpg
c0213607_17192160.jpg
c0213607_17192811.jpg
c0213607_17193313.jpg
c0213607_17193867.jpg
c0213607_17194314.jpg
c0213607_17194943.jpg
c0213607_17195495.jpg
c0213607_1720045.jpg

これは観察小舎の水場ではなく別tのところで出会ったコルリ、水場で見たのとは個体が違いますね。
c0213607_1720973.jpg


by ai_and_ai | 2014-05-31 17:34 | ヘグラ島遠征
2014年 05月 30日

初見のレンカクを・・・

一昨年頃の夏の琵琶湖近辺で綺麗な夏羽のレンカクが見られたそうですが、行けなかった。
今回はやや近場で4~5日ほど前から見られるというので早朝から出かけてみた。
結果的にはこの日は早朝に到着したのが良かったのか随分と近くまで来てくれ、夏羽一歩手前の装いとはいえ、綺麗なレンカクに出会うことが出来た。
大きな池一杯にびっしりと敷きつめられた水草(ヒシ)の上を、長い指と爪により器用に池の上を歩き回ってる。

生い茂った水草の少し空いたところでくつろぐレンカク、水浴びも・・・
隣で大工さんが新築工事をしてます、「ギョギョ ケシケシケシ」とけたたましくいオオヨシキリの鳴声が聞こえてきす・・・


レンカク
分布・・・ユーラシア大陸南東部、スリランカ、台湾、フィリピンで繁殖し、インドネシア、マレーシア等に渡って越冬する。
日本では迷鳥として本州や四国、九州、南西諸島で数回観察されただけだったが、その後記録が増え南西諸島ではほぼ毎年記録されている。夏から秋にかけての記録が多いが、越冬例もある。
形態・・・全長55cm。夏羽では尾が長くなる。夏羽は頭、のど、翼が白、首の後ろが黄色、からだの羽毛は黒褐色になる。冬羽では尾が短くなり、目を貫いて胸まで走る黒い線ができる。からだの背中側の黒褐色もうすくなる。後肢の指と爪が非常に長い。
生態・・・湖や池沼等に生息する。長い指と爪によりカンジキのように圧力を分散させ、池の上に浮いたスイレンやヒシの葉の上を歩くことができる。

大きなスイレンの上のレンカクがサマになってるとは思うのですが今の時期では仕方が無いですね。こんな水草の上でもあっちこっちと忙しく動き回りじっとはしないで、水草の根や茎など採餌してました。
いくつかのショットを・・・
c0213607_18431611.jpg

c0213607_18432453.jpg
c0213607_18432942.jpg
c0213607_18433474.jpg
c0213607_18434070.jpg
c0213607_18434645.jpg
c0213607_18435210.jpg

水飲みの様子を・・・
c0213607_18435771.jpg

羽繕いの様子を・・・
c0213607_1844357.jpg

前から・・・
c0213607_1844836.jpg

後姿・・・
c0213607_18441347.jpg


飛翔の様子を見たかったのですが早朝に一回飛んでくれただけでいいショットが撮れなかった・・・
c0213607_18455811.jpg
c0213607_1846551.jpg
c0213607_18461061.jpg
c0213607_1846155.jpg
c0213607_18462119.jpg


by ai_and_ai | 2014-05-30 18:55
2014年 05月 28日

ヘグラ遠征(4)マミジロツメナガセキレイ・・・

3月の西表島では牧場で眉班が黄色きキマユツメナガセキレイに出会ったがこのヘグラ島では眉班が白いマミジロツメナガセキレイに出会うことが出来ました。
図鑑を見るとツメナガセキレイもいろんな種類があるんですね。
キマユツメナガセキレイ、マミジロツメナガセキレイ、キタツメナガセキレイにシベリアツメナガセキレイ。

マミジロツメナガセキレイ
ヘグラ島では主に海岸沿いでよく見られました。
c0213607_1832072.jpg
c0213607_1832621.jpg
c0213607_18321539.jpg
c0213607_18322328.jpg
c0213607_18322920.jpg
c0213607_18323576.jpg
c0213607_18324252.jpg

これは3月に西表島で出会った、眉班が黄色いキマユツメナガセキレイです。
c0213607_18324894.jpg


ビンズイ???
ビンズイ系統は×××タヒバリやら、ビンズイにヨーロッパビンズイ、どれもよく似ていて大変同定が難しく、図鑑と首っぴきで調べても分かりませんね・・・
これはビンズイだと思うのですが・・・
c0213607_18384840.jpg
c0213607_18385539.jpg
c0213607_1839159.jpg

これが分かりません、これもビンズイでしょうか???
c0213607_1839990.jpg

c0213607_1839495.jpg
c0213607_1840093.jpg


by ai_and_ai | 2014-05-28 18:43 | ヘグラ島遠征
2014年 05月 27日

ヘグラ遠征(3)チョウセンメジロほか・・・

脇腹に栗色の班のあるメジロも居てるのではと期待はしていましたが何十羽も居てるメジロの中の1羽のチョウセンメジロをその気になって見つけようと思っても中々難しい・・・
3回目のヘグラ遠征でしたが今回は帰り間際になって民宿前の木々の中で偶然にも出会うことができた。
出会うときはこんなものなのかもしれませんね。
今回の投稿はチョウセンメジロ、タイワンハクセキレイにセンダイムシクイ。


チョウセンメジロ
分布・・・中国北東部、朝鮮半島北部などで繁殖し、冬季は中国西南部、インドシナ、タイ方面に渡り越冬する。
日本では稀な旅鳥として、日本海側の島嶼では、比較的記録が多い。飼い鳥として輸入された個体も多いため、記録の一部は篭脱けした個体である可能性もある。
形態・・・全長約12cmで、スズメよりも小さい。メジロに比べると体長はやや小さめで①白いアイリングが太く②脇腹に栗色の斑があること③喉の黄色い部分と胸の白い部分の境界線がはっきりしている、ことが特徴。
c0213607_1944118.jpg
c0213607_19441610.jpg
c0213607_19442237.jpg
c0213607_19442785.jpg

普通に見られるメジロ。
黄色い部分と白い部分の境界線がチョウセンメジロのほうがはっきりしています。
c0213607_19443483.jpg


タイワンハクセキレイ
ハクセキレイもいろいろ種類があって同定が難しい・・・
これはタイワンハクセキレイだと思うのですが???
c0213607_19461255.jpg
c0213607_19462157.jpg


センダイムシクイ
ヘグラ島に渡るとよく見かけるセンダイムシクイ、探鳥で歩く目の前の先々でちょこちょこと歩き?まわってます。手が届くほどまで近いです。
c0213607_19492876.jpg
c0213607_19493340.jpg
c0213607_19493894.jpg
c0213607_19494330.jpg


by ai_and_ai | 2014-05-27 19:54 | ヘグラ島遠征
2014年 05月 26日

ヘグラ遠征(2)・・・

ヘグラは今季はどういうわけか欠航が多くて2泊3日で行く予定のバーダーが連日輪島で欠航続きでヘグラに渡れずに帰って来ざるを得なかったケースもあった。
渡れても帰れずにもう一泊なんてもある・・・
こちらも出発当日は雨風でおまけに突風交じりで乗船場でやきもきしながら出航か欠航か・・・
この風では半ば欠航かなって諦めかけていた矢先に”本日、出航”の看板が上がった、嬉しかったねえ!
あとは島に渡ってどれだけ野鳥観察が出来るかどうか、胸が高鳴ります・・・
しかし、今季はどういうわけか聞いていた通り鳥影が大変薄かったです。

前日の夕方に海岸沿いにヤマショウビンが出たっとのことで皆さん、早朝から海岸沿いでヤマショウビン探し。
そんな中でヘグラ遠征第2弾は早朝からの海岸沿いで偶然にも出会えたマミジロキビタキ・・・

マミジロキビタキ
”何か見られましたか?”って海岸沿いのゴロタ石のところで尋ねると”そこの石のところにキビタキが居た”って。
見せていただいて驚きました、これはマミジロキビタキではないですか!
俄然、皆さん、何処何処って張り切りました。
本人はあっ、キビタキかって近くで見たキビタキを一枚しか撮ってなかったとか。
我々が教えてもらったときはずっと向こうに飛んでいってしまっていたマミジロキビタキだが・・・
早朝に海岸に居てたっていうことは今、渡って来たっていうことか・・・もう少し近くで撮らせてくれたらって思うのですが・・・遠かったです。
しかし、撮れてたのは一部のバーダーだけだったので出会えただけでもヨシとしよう。

全景です・・・もう少し近いと良いのですが豆粒です。
c0213607_2052062.jpg

c0213607_2074149.jpg
c0213607_2074669.jpg

全景です・・・
c0213607_2075497.jpg
c0213607_208066.jpg
c0213607_208668.jpg
c0213607_2081232.jpg
c0213607_2081813.jpg
c0213607_2082459.jpg
c0213607_2082985.jpg


by ai_and_ai | 2014-05-26 20:11 | ヘグラ島遠征
2014年 05月 25日

センダイムシクイの巣立ち雛を・・・

昨日はいつもの北摂の山間に出かけた。
サンコウチョウが目当てですがこれがなかなか手強くて撮らせてくれません。
待ってるときに声高く鳴いていたセンダイムシクイ、近くに営巣でもあるのかと思いましたが実は巣立った雛が近くに居てるので警戒していたのかなって・・・
一生懸命に鳴いていた親の近くに巣立った雛が居てたのに気づくのが遅かった。
枯れ葉がビッシリと敷き詰められた斜面に雛が居てたって周囲に溶け込んでしまって全く分かりませんね。
ゴソゴソっと動いたので分かった、えっ!こんなところに居たの・・・
眼を離すともう何処に居たのか分からないくらいに保護色です。
3番子で、一番遅い巣立ち雛らしい。
斜面をあっちこっちと一応飛んで枝止まりでは親が餌を運んでるようだった。

センダイムシクイの巣立ち雛

巣立ち雛と言えばオオルリやサンコウチョウなどですがセンダイムシクイの巣立ち雛って初めての出会いでした。遅い巣立ちらしく親は気が気でなかったでしょうね。
c0213607_22412751.jpg
c0213607_22413656.jpg
c0213607_22414185.jpg
c0213607_22414754.jpg
c0213607_22415230.jpg
c0213607_22415753.jpg
c0213607_2242352.jpg
c0213607_2242888.jpg
c0213607_22421969.jpg

枝止まりで親が来るまではじっと寝たまま・・・
c0213607_22422575.jpg

親は近くで見守ってるよう・・・
c0213607_22423178.jpg


by ai_and_ai | 2014-05-25 22:44
2014年 05月 24日

ヘグラ遠征から帰ってきました(1)・・・

2泊3日のへぐら遠征から昨日、帰ってきました。
これで3回目の遠征でしたが今回は遅めの出発でいつもとは違った種類の野鳥が見れないかと計画したものでした。
ところが今回は野鳥が全く少なく、探すのが大変なくらいで出会えても普通種ばかりでこれといったのにはなかなか出会えなかった。
ベストシーズンの10日頃に行かれた方も、やはり野鳥は少なかったとかでどうも今年のヘグラは変でしたね・・・
おまけに3日間は雨・・・雨・・・雨・・・寒いくらいで2日目の午後からは土砂降り?になってしまた。
そんな中でも出会るチャンスの少ないナキイスカに出会えたのが良かったですね。
他にはマミジロキビタキ、コルリ、ノゴマ、ムギマキなどなど
2500枚ほどのショットで写真の整理が大変です。
とりあえずはナキイスカから。

ナキイスカ
ロシア西部からシベリア東部、アラスカから北アメリカ東部の亜寒帯地方に広く分布する。生息地では主に留鳥であるが、冬季に南部へ移動する個体もある。分布地は多くの部分でイスカと重なるが、イスカより分布地の範囲は狭い。
日本では数少ない冬鳥として、本州中部以北に少数が渡来する
イスカ同様に嘴が交差しているが、 翼に白帯が2本あることが特徴。体の大きさもナキイスカの方が一回り明らかに小さい。
熱心なバーダーファンはロシアや北アメリカにわざわざ出かけて観察する人もいるそう。

”ナキイスカ”やって多くのバーダーがつめかけてみていた。
見てると松の木の奥のほうで何やら影みたいなのが動いてるのが見えた。これだと思って眼で追いかけながら撮れそうなところに来るのを待った・・・
空抜けやら松の木の葉被れなどでナキイスカとかろうじて分かるほどのもので中々綺麗にスカッとした写真が撮れなかった・・・

c0213607_2381610.jpg

c0213607_2382215.jpg
c0213607_2382834.jpg
c0213607_238369.jpg
c0213607_2384357.jpg
c0213607_2385066.jpg
c0213607_238562.jpg

これは後姿・・・
c0213607_239253.jpg
c0213607_239880.jpg
c0213607_2391438.jpg
c0213607_2392264.jpg
c0213607_2393214.jpg
c0213607_239408.jpg
c0213607_239475.jpg


写真を整理していたら診療所裏手あたりで鳴いてるのを何気なしに撮っていたのがあった。ナキイスカだった!・・・そうだと分かっていたらもっと撮っていたらっと思うのだがフアインダーテェックをうっかりしてなかったよう・・・
気がついてたら、翼に白帯が2本ある特徴がはっきりするのが撮れていたのにって・・・
こんなのにしか撮れていなかった。
c0213607_8253370.jpg
c0213607_8254294.jpg

被ってますが翼のところに白いのが見えてますが・・・
c0213607_8254975.jpg


by ai_and_ai | 2014-05-24 23:24 | ヘグラ島遠征
2014年 05月 20日

北摂の山のサンコウチョウは手強い・・・

北摂の山のサンコウチョウとの出会いを求めていますが声と姿は見れど撮らせてくれません。
撮らせてもらっても被れ、被れのヤブレカブレ・・・
営巣ポイントが確定しだすと落ちついてきてじっくりと見れるのかも・・・
今はポイント探しであっちこっちと飛び回ってる、いい場所を早く見つけて・・・
そんな中で綺麗な声を渓谷に響かせて、これも営巣ポイント探しの数羽のオオルリとの出会いがあります。
いい場所が見つかりそうなのか、オオルリは一定の範囲内での動きなので出会いが多いです。

サンコウチョウ
見れるには見れたのですが何ともはや、ブレブレのこんなショットしか撮らせてくれません、手強い・・・
c0213607_14544289.jpg

これは恐らくは水を飲みに谷筋に飛んできたのではないかと思うのですが、気づくのが遅かった・・・
c0213607_14544869.jpg
c0213607_14545328.jpg


オオルリ
この山間ではオオルリの出会いが期待できます。
c0213607_14582772.jpg
c0213607_14583784.jpg
c0213607_14584344.jpg

水浴び後、枝止まりでマッタリと羽繕いしてました。
c0213607_14584888.jpg
c0213607_14585687.jpg
c0213607_1459146.jpg
c0213607_145965.jpg


オオルリを観察してるときにふと上のほうの木に飛んできた・・・キビタキが・・・
ここでキビタキを見るのは何かしら新鮮・・・
c0213607_14591238.jpg
c0213607_14591830.jpg


今晩から舳倉島へ行って来ます。明日は天気がもう一つなので船が出るのか・・・
今年はいつもより遅い出発なのでいつもと違う種が見れないかと期待してるのですが・・・

by ai_and_ai | 2014-05-20 17:25
2014年 05月 17日

北摂の山はオオルリが・・・

北摂の山にサンコウチョウをと探鳥してますが見れることは見れるのですが中々思うようなのは撮らせてくれません。
細い枝被ればかりでピントが合わず、ピシッとしたのが撮れてません。
オス2羽にメスにも出会うのですがいい出会いがありません。
そんな中で、ここと思うポイントで待ってるとせせらぎの音に誘われて?オオルリのツガイ?が水浴びに・・・

オオルリ
オオルリのメスに続いてオスも水浴びにやってきてくれました。
川上に向かって水浴びをするようですね。
6月に入り営巣し始める頃?になるとサンコウチョウも水浴びにやって来る・・・
何とかそんなシーンに出会えたいものだが・・・



c0213607_2118117.jpg

c0213607_21182126.jpg
c0213607_21182776.jpg
c0213607_21183368.jpg
c0213607_21183936.jpg
c0213607_21184497.jpg
c0213607_21184942.jpg


by ai_and_ai | 2014-05-17 21:20
2014年 05月 16日

振られましたがその他いろいろと・・・

狙いの鳥さんには振られ、めぼしいのはキマユホオジロくらい。
あとはコムクドリ、マミチャジナイ、アカハラにキジなどが見れましたが・・・
マミジロに出会えた鳥友も居ましたが・・・
ここはベストシーズンが終わっていたみたい。

マミチャジナイ、アカハラ
この水場?にはマミジロやマミジロキビタキなども来るとか・・・
c0213607_18522267.jpg
c0213607_18523686.jpg

人の気配が無く、静かな通りではマミチャジナイの群れ?が7~8羽にアカハラが混じってました。
c0213607_18524431.jpg


コムクドリ
c0213607_18542288.jpg

c0213607_18542998.jpg


キジ
現地に早朝到着するとあちらこちらでキジの声が聞こえてました。
こんなに居てると一夫多妻のキジではメスをめぐっての争いがあったのだろうと?
これは足をやられたのか?少し足をひきづってました。
c0213607_18561099.jpg

c0213607_18561742.jpg

このキジは尾羽が短い。争いでこうなってしまったんだろうと・・・
c0213607_18562384.jpg


アオサギ
高い木の上を見ると営巣つくり最中の巣材を銜えたアオサギ。
パートナーを得たのか朱色の婚姻色はこの時期では見られないんですね。
c0213607_196459.jpg


by ai_and_ai | 2014-05-16 19:08