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2014年 10月 31日

秋のヘグラ島への遠征(4)・・・

ヨーロッパビンズイとアトリ。

この春のヘグラ遠征で帰りがけに出会ったヨーロッパビンズイ・・・?

このみちの専門家がヨーロッパビンズイと言われてましたがどうしても分かりませんでした。

その後、野鳥に詳しい方から”やはりそうでした”と連絡いただきましたが。

ビンズイって××タヒバリやらあってその同定が難しいです。

今回でもその難しいヨーロッパビンズイに出会えました。

来られていた方からは”ヨーロッパビンズイです”って・・・

ヨーロッパビンズイ
ビンズイの同定は私にとっては大変厄介です。
いわゆるビンズイとの相違は分かるのですが××タヒバリとの区別が今ひとつ。
撮るとなるとこれは大変フレンドリーで、いろんなポーズをしてくれました。
海岸のゴロタ石で夕陽を浴びて・・・

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アトリ
水場には頻繁にアトリが集団で降りてきては水浴びをしてました。

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by ai_and_ai | 2014-10-31 08:34 | ヘグラ島遠征
2014年 10月 29日

秋のヘグラ島への遠征(3)・・・

一度見てみたいと思っていましたベニヒワ。

昨年もこの時期にヘグラ島で出会えたということなので期待していました。

初日は同行の鳥友は見たというので二日目は是非とも探そうと・・・

見れたというポイントで待ってると、すっと目の前の草むらの上に顔を見せてくれた。

枯れかかった草むらのところなのでベニヒワの羽色と同化してるのでよく見ないと気づき難い。

じっとしてるとすぐ目の前まで近づいてきてくれます。

初見のベニヒワ、出会えたのはメスばかりでした。

帰る日の三日目は20~0羽の群れが入ったとか・・・

その中には胸の赤いオスも居てるのではっと期待していた。

同じポイントでやっと薄い赤色ではあったがオスがやって来た。


ベニヒワ
今回の遠征でオスも含めて出会うことが出来たのはラッキーでした。
まずは胸の赤い♂から

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以降は♀で、殆んどがメスだった。

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この松に数羽が飛んできて、以後その下の草むらに下りてきてくれた。

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by ai_and_ai | 2014-10-29 22:57 | ヘグラ島遠征
2014年 10月 28日

秋のヘグラ島への遠征(2)・・・

オオマシコはこちら関西でも冬には出会うチャンスもあり、それほど珍しいわけでもありません。

しかし、今回は聞いたこともな無いアカゲラに真近かで出会えたことです。

それはハシブトアカゲラ、こんなアカゲラも居てたんですね。まだまだいろんな野鳥が!・・・

同行の鳥友の話では今回の本命はヤマヒバリだと聞いていたもので、こんなアカゲラにはびっくりしました。

水場で待機してるとチエッ・・・チエッ・・・チエッ・・・と鳴き声が聞こえ、徐々に大きくなってきます。

何処からっと?見回すと向こうの松の枝に止まってます。

程なくしてすっと目の前の水場に降りてきてキョキョッと・・・

かなり慎重でこちらの動きを察知すると水場に降りてきてくれません。

物陰からそっとしてると安心して降りてきてくれます。

こんな様子が一日に4~5回ほどもあり、水を飲みに降りてきてくれました。

大きな音が聞こえますが、近くで工事をしてました。
ハシブトアカゲラのチエッ・・・チエッ・・・の鳴き声が聞こえてきます。





ハシブトアカゲラ(嘴太赤啄木鳥)
日本では通常は本州・四国・九州方面で見られる亜種アカゲラと北海道方面で見られる亜種エゾアカゲラの亜種2種が居てるとか。
それ以外にも春、秋の渡りの時季に日本海側で観察されるという亜種ハシブトアカゲラと冬期北海道東部などで少数越冬するという亜種キタアカゲラが居てるらしい。
このハシブトアカゲラとキタアカゲラは体の白色部がより白く、肩羽の白斑も広く、キタアカゲラはもっと顕著らしい。

このハシブトアカゲラは額から頬、下面は白く、肩羽の白色斑は大きく、三列風切先端に白い斑紋がなく、名前どおりクチバシがやや太いのが特徴。
大陸系のアカゲラで、アジア大陸北部・樺太に生息し、春秋の渡りの時期に日本海の離島で観察されることがあり、過去に山口県見島、石川県舳倉島で観察されている。

ちょっと目では普通のアカゲラと違いが分かり難いですね。
普通のアカゲラは強いて言うなら額から頬、下面は汚白色でクチバシがやや細長いように見えます。

ハシブトアカゲラ(上段)とアカゲラ(下段)の嘴の大きさの比較

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今回の出会いのハシブトアカゲラの様子

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あちらこちらと様子を見ながら水飲みの機会を覗ってます。

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慎重に辺りを見回しながらそっと水を飲みに・・・
こんな格好で水が飲めるんでしょうか???
どうやって?舌をうまく使って喉に流し込むんでしょうか???
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このハシブトアカゲラ、赤毛が頭の全体を覆ってるようで、斑模様ですね。
幼鳥期から成鳥に向かう途中なんでしょうか?
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足が水に濡れるのが嫌いなのか、一度も水場に足を付けなかったよう・・・
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飲んだ後は傍の笹薮に飛んで休んでました。
全体的に白っぽいのが目立ちます。
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正面顔を見ると意外とひょうきんな顔をしていました。
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何かを銜えてますね、何か虫?
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夕方近くにやってきた時もありました。
夕陽を受けて赤く染まってました。
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このハシブトアカゲラ、裏道の松林でよく鳴いてました。
探すのですが見つけても松林の奥のほうなのでなかなか撮らしてくれません。
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by ai_and_ai | 2014-10-28 18:18 | ヘグラ島遠征
2014年 10月 27日

秋のヘグラ島への遠征・・・

24日から26日まで秋のヘグラ島遠征に行ってきました。

秋にヘグラ島には行ったことがなかったので大変興味もありました。

シーズンの5月には珍しいのやら、多種多様な多くの野鳥に出会えますが・・・

10月の秋には立ち寄る野鳥は少なく、どちらかと言うと珍鳥期待が多いとか。

こちらとしては特に珍鳥を追いかけるわけではないですが、この時期は初めてなので・・・

この三日間、快晴に恵まれ、日中は暑いくらい。

流石に出会える野鳥の種類は少ない中、ミヤマホオジロ、カシラダカは行く先々で出会えた。

そんな中で初見のベニヒワ、ハシブトアカゲラに加えて

帰りの直前には何と本命のヤマヒバリまで出会うことが出来た。

さらにはオオマシコまで出会うことが出来たのにはラッキーでした。

同行の鳥友の鳥運にも恵まれ楽しい遠征でした。

珍しいのやら普通種やらいろいろとありますがとりあえずは真っ赤なオオマシコからの投稿を・・・


物凄いアトリの群れ
深夜に出発し朝の6時半頃の輪島手前でアトリの群れに遭遇した。
外気温5℃の中で、朝日を受けて一斉に田んぼから飛び立つアトリ数百羽?が・・・
車から降りてとりあえず何とか撮りましたが。

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画像をクリックするとやや大きく見れます。

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見事なアトリの群れ・・・

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オオマシコ
関西方面では冬にやってきて出会えるチャンスもありますが・・・
この時期に真っ赤な♂成鳥に出会えるなんてびっくりしました。
この1羽しか見られないらしく、雑木林と船溜まりとの間を行き来して・・・
真っ赤、綺麗なオオマシコでした。

雑木林の中で
前に枝があってしゃがみ込んで手持ちで下から撮りました。
ブレブレでしたが・・・

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もう少し良いのを撮ろうとしましたらこの岸壁のほうまで飛んでいった。

その岸壁の係留場所で・・・

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係留場所近くの草の種子を啄ばんでるようでした・・・

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背景の青いのは海です。

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by ai_and_ai | 2014-10-27 23:02 | ヘグラ島遠征
2014年 10月 23日

再度のムギマキ♂成鳥との出会いに・・・

先日はムギマキとの出会いを求めて西のほうの山に登った。

渡ってきて早々からなのか、山の下のほうのポイントだったため、撮り難かった。

山の上のほうのポイントなら比較的ウオッチしやすいと思っていた。


あれから一週間以上経っている。

そろそろそのようなポジションに来てくれないかと思い、再度登っていった。

期待に違わずに♂成鳥のムギマキがやってきていた・・・

何羽の♂成鳥が来てるんだろうか?2~3羽はいてるのでは???

流石に名門ポイントとあってこの日は40~50人くらいのバーダーがつめかけていたよう・・・
(画像をクリックするとやや大きく見れます)

ムギマキ♂成鳥 
陽がさしているものの、陰や明るいところを
ちょこまかと動き回ってくれるので露出、ピント合わせに戸惑います。
見つけてピント合わせようとしたらもう飛んでしまってる・・・
今季もいいムギマキ♂成鳥に出会うことが出来ました。

上のほうのタワワに実ったカラスザンショウを見つけて・・・

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by ai_and_ai | 2014-10-23 18:16
2014年 10月 20日

秋のノゴマ登場で・・・

10月も後半に入り朝晩すっかり涼しくなってきました。

山に入るとフリースや手袋も必要になってきます。

冬物を出してきて、入れ替えをしてます。

お城でのコマドリとの出会いの後で、ノゴマの♂、♀にも出会いが・・・

水場ではノゴマの♀がよく出てきて、水浴びを・・・

ノゴマの♂はというと居てました。

帰り間際に鳥友に教わり、喉もとの赤い綺麗な成鳥♂に出会うことが出来た。

そろそろ渡りの時期から本格的な冬鳥到来となるのでしょう。

ノゴマ
ノゴマ♂との出会いは夕方近くになっていた。
地合があまりよくなかったですが何とか出会えました。
5月の舳倉島以来の出会い・・・

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小さな水場にやって来ます。
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水場でのノゴマ♀がブッシュから出たり入ったり・・・
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水場に入って寛いでます、横でキビタキ♀が待ってるのかな・・・
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お城からの帰りがけにハリスホークに人だかりがあった。
猛禽だけに近くで吼えてる犬にガーガーと脅しを・・・
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by ai_and_ai | 2014-10-20 19:12
2014年 10月 19日

久しぶりの登城では・・・

春と秋の渡りの時期です。

今年初めての登城です、渡りの野鳥コマドリとノゴマなどに出会えそうとのことで・・・

全く久しぶりのお城でしたが何とか出会えました。

喉もとの綺麗な赤い斑紋が入るノゴマの♂に地味な♀

コマドリは胸との境目が不明瞭な♀にも何とか出会うことが出来た。

そのほかはキビタキやムギマキ若、コサメビタキにオオルリなども。

とりあえずはコマドリから・・・


コマドリ
胸との境目が明瞭な♂でしたが居てるのは暗いブッシュ?に隠れてる。
時々出てきてくれるが動きが早い。
こちらの腕と機材では綺麗には撮れません・・・
明るいところで撮影させてほしいものだが・・・

この♂、胸との境目が太いように思いますが・・・
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水場に出てきたコマドリ♀
ノゴマの♀に追いやられて?なかなか出てこなかったのですが
昼からは顔を見せてくれるようになった。

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by ai_and_ai | 2014-10-19 17:03
2014年 10月 16日

やっと出会えたこ今秋のムギマキ♂成鳥を・・・

ムギマキがやってきた。

お城や各地の数箇所の公園に、時を同じくして図らずも12日(日)同時に見られたとか。

そんなわけで西のほうの山にも飛来してるだろうと思って鳥友と連れ立って出かけてみた。

2箇所あるポイントのうちの下のほうのカラスザンショウに来てた。

どうも標高の低いところから実が熟していくのか、ムギマキは下のほうに出てきていた。

とはいっても上のほうも気になるので、登ったり下ったりしつつ2箇所を観察したが・・・

到着して未だ日が浅いのかまだまだ落ち着きが無いように思えた。

午前中は出は今ひとつだったが昼からは何回かよく出てきてくれた。それも♂成鳥の真っ黒のが・・・

上のほうは思い出したように一応は出てきてくれるが若♂またはメスタイプらしく出は今ひとつ。

ムギマキ
久しぶりのムギマキとの一期一会の出会い、やはりこの時期、ムギマキ♂成鳥はイイですね!
しかし、如何せん、このカラスザンショウ、高~い、高~い木を見上げながらの観察、首が痛い・・・
見上げながら観察するものの見えるのはメジロ、メジロ、メジロ・・・
そんな中を目を凝らしながら、見上げながらムギマキ♂成鳥を見つける。
いざ撮影となると下からばかりなので殆ど腹ばかりのショットで横向きポーズが無いのが残念。
次回は上のほうのポイントでの目線近くで?撮影を期待したいものですが・・・

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この日はトンビが3羽、かなり低空飛行を繰り返していた。
高い木に飛んでくるムギマキは上空をかなり気にしていたよう・・・
こんな格好までするんですね、一瞬、シャッターを押しました。
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上のほうのポイントで出会った若ムギマキ
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by ai_and_ai | 2014-10-16 17:16
2014年 10月 15日

近畿の”奥庭”に(5)・・・

先日の近畿の”奥庭”シリーズの最終投稿です。
このときは昼からになって俄然、頻繁に水場に入れ替わりたちかわりに
順番を待ってるかのようにやってきてくれた。
サメビタキ同士だったりキビタキ同士だったり
キビタキとサメビタキの混浴、マミジロ♂、♀の混浴だったりが見られた。

この日のマミジロの豪快な水浴び模様



サメビタキ3羽

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キビタキ♀同士

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キビタキ♂同士

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キビタキ♀とサメビタキ

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キビタキ♂とサメビタキ2羽
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マミジロ♂、♀の混浴

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by ai_and_ai | 2014-10-15 22:07
2014年 10月 14日

近畿の”奥庭”に(4)・・・

先日の近畿の”奥庭”シリーズの第4弾・・・
オオルリ♂成鳥も早朝には来てたらしいが以降は出てきてくれなかった。
しかし、若♂や♀はよく出てきてくれた。
若♂にはワンシーンしか撮れず、他は他に目がいって見逃してしまった。
メスのほうは何処で実を啄ばんできたのか目の前の枯れ枝に止まってペリットを出していた。

オオルリ

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ペリットを吐き出して・・・

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オオルリ若♂はよく出てきてくれた。

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by ai_and_ai | 2014-10-14 20:43