一期一会の野鳥たち

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2017年 07月 16日

”幻の鳥”ヤイロチョウ騒動(その3)・・・

営巣が構築できて、うまく抱卵したようで、そんな中でのヤイロチョウの日常での

エサ捕りのようすです。

営巣から谷を隔てての遊歩道でその様子が見られるというので出かけてみた。

いいポイントではすぐ目の前まで来て観察できたそうですがこちらとしては

やや出遅れた感じでずっと後方からの観察するしかなかった。

本来はこのポイントでも近くでみらっれることもあるが早朝から待機するも

なかなか現れなかった。

そんなわけで他のポイントを探鳥していて浮気してしまったのがいけないらしく、

その間にヤツがすぐ近くに来たというではないか・・・

遅ればせながら戻ってみたらヤイロチョウはずっと遠くの方で採餌してた。

(明日から巣立ち真近かのアカショウビンを見に行ってきます)



ヤイロチョウ(エサ場で)
早朝からの待機であったが浮気せず、当初のポイントで我慢しておくことが必要だった。

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# by ai_and_ai | 2017-07-16 22:37
2017年 07月 15日

”幻の鳥”ヤイロチョウ騒動(その2)・・・

5月下旬頃から7月中旬まで1ヶ月半以上にもわたってバーダーを楽しませてくれたことになるんですね。
”幻の鳥”ではあるんですがこんなに長期にわたって姿を見せてくれたんですから幻?言えなくなってきたような・・・
今回は営巣構築から子育て、巣立ちまで一連の繁殖活動に出会えたことは本当に素晴らしかった。
今回は地べたで営巣構築のための小枝集めやコケ集め、それらを営巣まで運んでの作業の様子をアップ。



ヤイロチョウ(営巣構築)
”ヤイロチョウ、出会えただけでも良いではないですか、綺麗に撮れてたかどうかは二の次・・・”  
遠いし、暗い場所だったり、陽が射したり陰ったり・・・
小枝を銜えてくるくるっと嘴で回したりして遊んでるようにも見えたが・・・
特徴ある頭央線もはっきり見えます。

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小さな隙間からの撮影、枯葉を銜えてました。

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お父さんもお母さんも一生懸命に巣材集め・・・
奥のほうがお父さん、手前がお母さんのように思うが・・・

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手前のお母さん?のアップ

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一目散に営巣へ向かう。

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営巣に向かう途中でよく止る枝で休憩・・・

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前が見えないほど口一杯銜えたコケでしたが・・・

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振り向いた途端には少し落としてしまったようです。

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営巣に戻ってきました。

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営巣の奥まで入って産座を作ってるかも・・・

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ツガイ、揃って出てきました。

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ブレブレ承知ですが二羽が揃って、またまた巣材集めで大忙し。

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# by ai_and_ai | 2017-07-15 22:58
2017年 07月 14日

”幻の鳥”ヤイロチョウ騒動(その1)・・・

”密林の精霊””森の忍者”など妖精のような雰囲気を持つヤイロチョウ・・・
憧れの鳥として多くのバーダーの注目を集めるヤイロチョウ・・・日本では深い谷に
生息するイメージもあって国内では滅多に姿を見る機会に恵まれなかった。
しかし3年前からこの関西の山間でも見られるようになり、
特に今年は繁殖行動まで確認できるようになってきたことです。

5月下旬から6月上旬にかけて特徴あるあの鳴き声が聞こえており
6月10日前後からその姿が目撃されていたという。

以降、営巣作りのための巣材集めの様子が観察でき、
地べたでの小枝集め、産座のためのコケ集めなどがあって
抱卵をへて6月下旬頃?雛が孵ってミミズを一杯銜えての雛へのエサ運びがあって
ようやくこの7月13日に4羽の雛が無事に巣立ったのを見届けることが出来た。

このストーリーにそってこの山間のヤイロチョウの繁殖行動の様子を
何回かに分けてアップしたいと思います。
(過去の画像整理中ですが中々うまくいきません)


(画像をクリックするとやや大きく見れます)
ヤイロチョウ(巣材集め)

全長18~20センチ。学名は「Pitta nympha~尾の短い水の妖精のような鳥
このヤイロチョウ、世界に約30種類もいて、主に中国南部から東南アジア、
インドの熱帯地方にかけて生息。日本に渡ってくるのはその中の1種だけ。

夏にマレーシアの方から西日本を中心に、標高200~600メートルの照葉樹林に
渡ってきて、シイやカシなどの木々が鬱蒼と茂った深い森で営巣し、
繁殖、子育てして秋になると、南の国へと渡っていく。

営巣場所からこの倒木の辺りに産座のためのコケ集めによく来てた。

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口にコケ一杯銜えて・・・

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コケのあるところに頭ごと突っ込んで、赤いフンドシ?丸見えで・・・

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コケを一杯銜えたまま営巣場所に飛んでいった。
飛びものはヤイロチョウの早い動きでボケボケですが・・・

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何とか雰囲気だけは伺えるのかと?・・・

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# by ai_and_ai | 2017-07-14 22:14
2017年 07月 12日

アオバズク、雛孵る?・・・

地元のアオバズク、気になりますので時間があると様子をチョコッと覗いてます。

どうも4~5日くらい前から抱卵中だったお母さんが何故か?営巣から出てきてるとか・・・

今日は昼ごろに覗いてみたら案の定、お母さんが営巣からすぐの至近距離の枝止まりに。

お母さんが出てきたということは日が孵ったということ???

何だかいつもより早いように思うのですがうまく孵ったんでしょうか・・・


アオバズクのお母さん(7月12日撮影)
着いた時はお母さんは営巣のすぐ前の枝止まりだった。
1時間位したら飛んで行ったが、どうも雛が居る営巣の祠の中に入って行ったみたい。
しばらくすると出てきて先ほどとは違う近くの枝止まりへ。
聞いた話では孵った雛が心配で?何回かお母さんが朝から出たり入ったりしてるみたい。
営巣まえの枝止まりでしたが背景が新緑で絵になります。
今日は殆どノートリミング

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営巣からすぐ近くの枝止まりからじっと営巣を見つめてます。

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何やら動きだしたと思ったら羽伸ばし・・・すぐ近くなのではみ出てしまって・・・

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すぐにエンゼルポーズまで披露してくれました・・・
慌てました。

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# by ai_and_ai | 2017-07-12 19:12
2017年 07月 09日

ヤマセミ、ちょこっと・・・

七夕の日にちょっとだけヤマセミを見に出かけてみた。

この前はかなり渇水してたのに今は随分、水嵩が増していた。

夕方16時から18時半過ぎまで居てたが中々出てきてくれなかった。

2~3回くらい見れたが飛んだだけで飛び込みはなく枝止まりで休憩。

ずっと奥のほうで何か飛んでたのが見れただけだった。

次回は良いのに巡り合いたいものです、リベンジ・・・



ヤマセミ(7月7日撮影)
奥のほうから何か水面を飛んでたのが見えたので慌てて撮影した。
後で見るとヤマセミだった、それも獲物を捕まえてた。
もう少し鮮明であれば良かったがひょっとしてオイカワかな?

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18時半頃の帰りがけになってダム側の枯れ枝に止ってくれた。
しゃがみ込むのでなく立って?大きく羽伸ばしをしてくれた。
如何せん、一本の枝が被って・・・

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# by ai_and_ai | 2017-07-09 09:16