一期一会の野鳥たち

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2012年 05月 20日

いろいろと(3)・・・第9弾・・・

泊まってた宿前の広っぱ草地にはいろんな野鳥が飛び交ってます。数人が何やらハクセキレイらしき?のを熱心に撮ってます。見るとハクセキレイ???何で今さらハクセキレイをっと思っていたがどうも違うらしい。タイワンハクセキレイとか!これがそうかっと慌てて撮りだしたがこれがちょこちょこっと採餌しながらよく動いてジット止まってくれません。いつものハクセキレイとどう違うのかこの時はよく分からなかった。ハクセキレイにもホオジロハクセキレイ、シベリアハクセキレイやらネパールハクセキレイなどいろんなのが居てるんですね。
ハクセキレイとの違いは、背が灰色で、胸の黒い部分が顎の辺りまでつながっているのが特徴。
一方、サンショウクイはこれまで見たり撮ったりしていたが、いい出会いはなかった。ここ舳倉島では10数羽くらいが群れて飛びまわってたのでじっくりと見ることが出来た。

〇タイワンハクセキレイ
ユーラシア大陸に広く分布する。冬季はアフリカ大陸、インド、東南アジアに渡って過ごす。繁殖地に留まるものもいる。日本では北海道、本州で繁殖し、冬に多く見られる。
頭頂から後頭にかけて黒く、黒の過眼腺があり、背と腰は灰色、鰓は黒い。腮の黒色と嘴がつながるらしい。

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〇サンショウクイ
夏季に日本、ロシア東部、朝鮮半島で繁殖し、冬季は東南アジアへ南下し越冬する。本種はサンショウクイ科でも最も北に分布し、唯一長距離の渡りを行う。
オスは頭頂部から後頭部が黒、メスは頭頂部から後頭部が灰色の羽毛で覆われる。

サンショウクイは山地、丘陵、低地の高い木のある広葉樹林に多いというが、ここでは松の木にやってくることが多く、昆虫やクモを捕らえて採餌していたんでしょうか。

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これは♀のようです
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何とか飛翔模様を。
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by ai_and_ai | 2012-05-20 18:15 | ヘグラ島遠征


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