一期一会の野鳥たち

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2016年 11月 08日

極めて希な迷鳥、タカサゴクロサギ・・・

いつもは水鳥系の撮影に足が向かないのですが、何でも大変珍しいのが来てるらしいと・・・

遠方ならともかく、何と昔よく遊んだ近くの池だというのですぐに出かけてみた。

それがタカサゴクロサギ、聞いたこともない初見です。ササゴイを黒くしたような感じに見えますね。

ところが到着してみると何と池の周りに人、人、人。200~300人くらい???バーダー・・・

午後遅くの到着だったので三脚も立てられず、ずっと後ろ側からの撮影となった。

肝心のこのタカサゴクロサギ、大きなハス葉っぱに潜り込んでしまって何処に居てるか見えません。

何とか隙間を見つけてみたものの、見えた!っと思っても葉っぱが風にゆらゆら揺れて見えにくい。

それでも何とか撮影できないかとわずかな隙間から撮るも全身が見えなかった。

そんなわけでその翌日、リベンジ兼ねて朝から出かけたら日曜日でもあるのか何と昨日以上の物凄い人出だった。

何とか立ち位置を決めて待ってるとすっと大きなハス葉っぱの上に乗ってくれ全身を披露してくれた。

あっちこっちとハス葉っぱを飛んでは移動を繰り返しながらその都度、エサの魚を捕まえていた。

移動する毎に魚をゲットしていたので一日に相当な数の魚を捕食しているのではないかと思ったが・・・


タカサゴクロサギ(高砂黒鷺)(11月5,6日撮影)
コウノトリ目サギ科に分類される鳥類の一種。和名は、「台湾に生息する黒いサギ」ということ。
日本に留鳥として生息するクロサギとは属が異なる。
分布・・・中国から台湾、インド,東南アジア,ニューギニア,オーストラリアなどにかけて分布する。
     日本では、亜種タカサゴクロサギが迷鳥として広島県はじめ沖縄県などで主に離島か海岸沿いでの記録があるとかだったが
     その後2003年以降からは神奈川県初め関東方面でも記録があるとか。
     関西では10年ぶりとの飛来ではないかとの情報もあるとか。

生態・・・水田、湿地、アシ原、草原、マングローブ林などに生息する。
食性は肉食性で魚類、両生類、昆虫類を食べる。

通常は固まったままでじっとしてますが捕食体制に入ると素早い動きを見せてくれます。
とりあえずは静的な様子からのアップ、次回にダイナミックな飛翔模様のアップを・・・

最初はこんな感じでハス葉っぱに隠れてしまってなかなかいいショットにはならなかった。
(画像をクリックするとやや大きく見れます)

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仕切りなおしで行った翌日は何とか全身を撮影することができた。

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狙いをつけて魚のハンティングモードに入っていった。

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素早く首をぐっと伸ばして魚をゲット・・・

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うまいもんですね!捕まえました・・・

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クッ・・・クッっと頭から丸呑み

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飲み込んだ後、涼しい顔をして・・・

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飛んで行って目の前の先にある大きなハスの真ん中で佇む。
最初は何処に飛んでいったのが分からなかったが隣の方があの蓄音機の真ん中や・・・
そう言われてナルホドっとそんな言い方もあるなって・・・

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やおら動きがあって飛ぶ体制です。

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大分先の方まで飛んでしまいました。桟橋近くのハスに乗って。

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ここでもまたまた上手に魚をゲットした。

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そんな様子を撮影していたら曇天から小雨模様になってきたので撤収した。





by ai_and_ai | 2016-11-08 17:23


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