一期一会の野鳥たち

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カテゴリ:沖縄、石垣島、西表島( 33 )


2018年 06月 20日

石垣島遠征(その13)・・・

今回は南方系特有の、本土よりかは色の濃いリュウキュウサンショウクイ、
イシガキシジュウカラ、イシガキヒヨドリなどのアップで、これが最終です。

今回の石垣島遠征、早めの入梅の時期となってしまったがメンバーにも恵まれ
滞在中は小雨にスコールもあっても晴れ間れもあったりして満足な遠征だった。
とりわけリュウキュウアカショウビンにカタグロトビが満喫できました。
カタグロトビは丁度この時期は雛が孵ってたのか頻繁にエサ運びでの飛翔が見られた。
ただ期待していたリュウキュウキビタキにツルクイナには出会えなかったのが残念でした。




(画像をクリックするとやや大きく見れます)
イシガキシジュウカラ
この子は未だ若そうですが本土よりかは全体的に色が濃いですね。

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イシガキヒヨドリ
本土よりかなり色が濃いように思います。

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リュウキュウコノハズク
ゴチャゴチャした林の奥のほうに見えるのですが被りっぱなし・・・

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リュウキュウサンショウクイ
こちらのサンショウクイも濃いように思います。

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ヤエヤマシロガシラ
こちらでよく見られるシロガシラ。

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リュウキュウメジロ
こちらのメジロは腹回りが白いように思います。

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リュウキュウキビタキ幼鳥
石垣島で見たかったリュウキュウキビタキ成鳥だったのですが出会えず。
この子はその幼鳥のようですがどうでしょうか?・・・
見た目には本土のキビタキと変わらないように思いますが。成鳥は違います。

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セイタカシギ

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タシギ
仲良くペアで居てましたが田んぼのずっと奥のほうで・・・

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オサハシブトガラス

ハシブトガラスの亜種で、石垣島やその周辺の島だけに生息し、
本州のカラスに比べてかなり小さいのが特徴。

オサハシブトガラスの先祖は、氷河期に台湾からやってきたと考えられています。
であったこの子は未だ幼鳥のようですね。

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セマルハコガメ
背中がドーム状に盛り上がり、丸くなってることから命名されてるとか。
カメに関心はなかったんですがこれは珍しいとか。
雨上がりに公園を移動中に林床から顔を出してるのを通行人が見つけてた。
何ですかと聞くと”セマルハコガメ”とかで、いつもは見られず、雨上がりに出てくるらしい。

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by ai_and_ai | 2018-06-20 17:32 | 沖縄、石垣島、西表島
2018年 06月 19日

石垣島遠征(その12)・・・

石垣島に来たら到る所に?このインドクジャクが見られると聞いてはいたが
如何せん、それとは裏腹になかなか出会えません。
そんな折、大きな公園を車で移動中にオス、メスに2から3回ほどであった。
サトウキビ畑の農道でも見かけるがすぐに畑の中に入ってしまう。

インド、スリランカ、ネパール、パキスタンなどの分布、
もともと観賞用に飼育されていた個体が遺棄されたり、脱走したりして世界各地に帰化している。
日本でも飼育個体が脱走し、沖縄諸島や八重山列島に定着し小型固有種を捕食し問題となっている。
そんなインドクジャクですが見ると大変カラフルで綺麗ですね。





(画像をクリックするとやや大きく見れます)
インドクジャク
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この公園ではペアで行動してるのが見られた。

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サトウキビ畑ではも見かけますがすぐに逃げられてしまう。
この子はメスのようです。何やら吠えてます・・・

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by ai_and_ai | 2018-06-19 17:27 | 沖縄、石垣島、西表島
2018年 06月 18日

石垣島遠征(その11)・・・

石垣には留鳥の鳩が4種類いるという、そのうちの一種がこのチュウダイズアカアオバト。
通常は森の中に居てて葉被れなどで中々見れないそうですがこのときは丸見えの枝止まり。
本土でも見られるズグロミゾゴイ、牛舎近くでよく出会う。
インドハッカは以前に台湾遠征でも見かけましたがこんな所にもお出ましなんですね。





(画像をクリックするとやや大きく見れます)
チュウダイズアカアオバト
鳴き声が尺八みたいだそうですが、聴いてみたかったがそれは無理。
空抜けで、やむを得なかったが出会えただけでも良しとしよう・・・
ズアカというからには頭が赤いと思っていたが・・・

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ズグロミゾゴイ
牛舎周辺での出会いが多く、エサとなるミミズが目当てなんでしょうか。

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途中からシロハラクイナが出てきて同じ餌場なのか小さい
シロハラクイナのほうがズグロミゾゴイに追い出しをかけてました。
このときのズグロミゾゴイは頭髪を逆立てて怒ってる様子だったが撮れなかった。

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インドハッカ
インドハッカは、カバイロハッカの名でも知られる。
生物多様性ならびに農業や人的利益に対して影響を与えている。
特に、オーストラリアではその生態系に深刻な脅威をもたらしているとか。
全長約23cmでムクドリぐらいの大きさである。
褐色の体に黒色の頭頂、それに目尻に裸出した黄色の斑がある。

このときは地面に降りて巣材集めの最中・・・

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電線止まりですが目尻の黄色の斑が見られます。

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青空背景に綺麗な飛翔を期待したがこんなものしか撮れなかった。

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by ai_and_ai | 2018-06-18 17:47 | 沖縄、石垣島、西表島
2018年 06月 17日

石垣島遠征(その10)・・・

石垣島シリーズ、あと2~3回続きます。
今回はアカガシラサギにコウライキジ、リュウキュウアオバズクのアップです。
アカガシラサギはこちら地元にも飛来してきたりして珍しくもありませんね。
ここでは農耕地などで見られます。
農道を走ってるとひょこっと向こうの方にこのコウライキジが見えたりします。





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コウライキジ
ユーラシア大陸に広く分布するというコウライキジ、本土で通常見られるキジは全体的に緑色ですが
このコウライキジは全体的に褐色で、首に白い輪状の模様があるのが特徴である、
このためコウライキジは俗に「クビワキジ」と呼ばれたりもしているとか。
見つけてもすぐに隠れてしまったりするのでシャッターチャンスはあまりなかった。

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この子は幼鳥なのでしょうか?
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アカガシラサギ
夏羽のアカガシラサギ、滞在中は2~3回出会いがありました。
牧草地や農耕地で見かけますがよく見てないと土の色に混じって同化して見過ごすことも・・・

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何か上空に猛禽でも見つけたのか・・・警戒・・・
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何かを見つけたんでしょうか?

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首を捻ってまでして何を見てるんでしょうね・・・

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リュウキュウアオバズク
本土で見られるアオバズクとの違いは良く分かりません。
八重山諸島の南方に行くと全体的に色が濃くなるって言うがこれはそんない黒くはないですね。
未だ抱卵中のようだった。

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by ai_and_ai | 2018-06-17 12:35 | 沖縄、石垣島、西表島
2018年 06月 15日

石垣島遠征(その9)・・・

滞在中、至る所で?と言って良いほどこのシロハラクイナに出会いました。
車で移動中にフロントガラスの向こうの方に道路を横切ろうとするシロハラクイナ、
いざ撮ろうとすると逃げ足の早いこと、この上ない。
雨上がりなどは採餌のためか草むらから出てきてくれますがなかなか撮らせてくれません。
自宅近くの河川敷でも稀に飛来してくれることもありますがここではどこでも出会えますね。





(画像をクリックするとやや大きく見れます)
シロハラクイナ
嘴は黄色系黄緑色?で、基部は赤い。
繁殖力は強く個体によっては1年に3回繁殖を行うものもあるとか。
殆ど歩いて移動してますね。
一度飛ぶのを見かけましたが、飛んでも低空飛行。
飛ぶことがあまり得意ではないんでしょか。
綺麗な野鳥と思いますが撮影となるとなかなか目が綺麗に撮れません。

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仲良くペアが並んで歩いてた。

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雨上がりでブルブルってしてくれましたが・・・

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正面顔です。

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二羽が見えましたが見てると徐々に近づいてこんなにくっつきました。ラブラブ?

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シロハラクイナってこの目が綺麗に撮れません。
このときは採餌に夢中だったのか近づいて撮れました。
アップすると綺麗な目をしてます。

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河口を覗いてると何とシロハラクイナが川を泳いでました。
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この子は若鳥ではないかと思いますが・・・

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by ai_and_ai | 2018-06-15 12:46 | 沖縄、石垣島、西表島
2018年 06月 14日

石垣島遠征(その8)・・・

クロサギ、ペリカン目サギ科に分類される鳥類の一種で日本でも周年見られるそうです。
ウイキペディアによると黒色型と白色型が存在し、九州以北では黒色型が分布する。
一方、白色型は南西諸島のほうでその割合が増える。
九州以北に多い黒色型は黒い岩場に適応し、南西諸島に多い白色型は白い砂浜・サンゴ礁に適応したものと考えられているとか。
水鳥は識別が難しいことからあまり撮影対象にしてないのですが白色型は撮っておいた方が良いと思い、取りあえずは見ておこうと・・・





(画像をクリックするとやや大きく見れます)
クロサギ
後頭部に房状の短い冠羽があるそうですがこのときは見られなかった。
虹彩は黄色で、眼先は黄緑色である。
クロサギっていうのに白色とは意外です。

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by ai_and_ai | 2018-06-14 12:32 | 沖縄、石垣島、西表島
2018年 06月 13日

石垣島遠征(その7)・・・

石垣島遠征、20種ほどの出会いがありましたが取りあえずは次は出会いの多かったムラサキサギ。
あちらこちらの農耕地を覗いてみるとムラサキサギやアカガシラサギが居てました。
牛舎小屋付近の農耕地などで目を凝らしてると出会う場合がありました。





(画像をクリックするとやや大きく見れます)
ムラサキサギ
本土でも偶に出会えるムラサキサギですがここではよく出会いがありました。
ロクロみたいにクニャクニャと首を伸ばしたりして柔軟性がありますね。

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いきなり飛ばされました・・・

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何処に飛んで行ったかと飛んだ方へ行ってみると牛舎小屋の先の高い木の上に居た。
空抜けもいいとこ・・・

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ムラサキサギのこんな格好を見るのは初めてです。
傍にカラスが飛んできたので怒ってますね。
頭髪を振り乱し、細かい羽を出し、睨みつけてるような・・・
ムラサキサギのいつもと違う様子なので以下2~3枚アップしました。

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カラスが飛んでいったので一件落着かな・・・

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カラスが居なくなってゆったりとして・・・

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ところがまたまたカラスが飛んできた。

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追い出した後はまた寛ぎです。
頭髪の後ろの飾り羽?は一本と思ってたら二本あるんですね。

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そうこうしてるうちにいきなり向こうの方へ飛んで行ってしまいました。

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これは石垣島到着の最初の日に車で探鳥中に何やら飛んでいたのでとりあえず撮影したもの。
これもムラサギサギのようです。遠かったので解像してませんが・・・証拠写真。

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by ai_and_ai | 2018-06-13 17:35 | 沖縄、石垣島、西表島
2018年 06月 12日

石垣島遠征(その6)・・・

石垣島で昨年3月に国内で初めての繁殖と巣立ちが確認されたらしいというカタグロトビ。
その繁殖力は旺盛で年に数回の交尾を経て毎回3羽くらいの雛が巣立ってるという。
雛に与えるエサはネズミやセッカにシロハラクイナとかで、石垣島でもこの状況が続けば
このような繁殖行動が続くと他の野鳥生態にかなりの影響があるのではないかともいわれている。
もともと台湾で珍鳥だったカタグロトビがどんどん増えていき今では生息数は400羽以上とか。
この石垣島には台湾の一部が風に流されてか?渡ってきてそのまま居ついてしまったよう・・・




(画像をクリックするとやや大きく見れます)
カタグロトビ
今の時期は石垣空港近くの牧草地が狩場らしく、畑の周辺や森林内などでも見られるクマネズミが
狩の対象になってるんでしょうか、見ていた限りは全てこのクマネズミを掴んでました。
地元の方の話では狩の対象には小鳥のセッカも多いという。セッカも受難・・・

向こうは海です。

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足に獲物を掴んで営巣に戻ってきたところ。

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青空で近くに来ないとなかなか赤い目が出ません・・・

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何回か獲物を掴んでるのが見えました。

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始終、このカラスにモビングされてましたが慣れてしまってるようで
そんなにバトルらしいのはなかった。
こちらではオサハシブトガラスといわれてます。

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しつこく付き纏われてカッと怒ってます。

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4~5羽のカラスに追われてることも・・・

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by ai_and_ai | 2018-06-12 17:25 | 沖縄、石垣島、西表島
2018年 06月 11日

石垣島遠征(その5)・・・

アフリカからヨーロッパ南部、インド、東南アジアなどにかけて分布する。
全長約33cm。体色は頭部から体の下面にかけてが白灰色で、体の上面はやや銀色がかった灰色。
翼の両肩の部分が黒いことからカタグロという名前の由来ともなっている。
眼の周囲は黒く、離れて見ると眼が吊り上って見える。真っ赤な目、精悍さが特徴・・・
日本では石垣島だけに10羽?くらいしかいない希少種「カタグロトビ」・・・



(画像をクリックするとやや大きく見れます)
カタグロトビ
石垣島に行けば出会いたい野鳥でしたが鳥運良かったのか?念願叶いました。
今の時期は営巣中で雛が孵って丁度エサ運びの最中だったよう・・・
石垣空港近くの雑木林がポイントで主に夕方にエサ運びのようだった。
主としてここではエサはネズミと小鳥のセッカで半々位とか。
朝方と夕方が出会いが良いとのことで滞在中はポイントに連日通いました。
滞在中は曇天、雨模様が多くその際は特徴の赤い目がなかなか見られません。
ようやく晴れ間が出てきて青空背景の待望のショットが実現できました。

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この時だけツガイが並んでくれました。
雌雄同色なので違いが分かりません。地元の方は羽の模様なので識別されてます。

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向こうの方に青く見えるのは海です。

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何やら吠えてます・・・

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by ai_and_ai | 2018-06-11 12:32 | 沖縄、石垣島、西表島
2018年 06月 10日

石垣島遠征(その4)・・・

リュウキュウアカショウビン、滞在中、林道や脇道、公園などで数回出会いがあった。
前回にもアップしましたが未だ残ってますので、残りを投稿します。
晴れた日や雨のときにも車中からの撮影となりました。
20種ほどの出会いがありましたのでまだまだ石垣島投稿が続きます。




(画像をクリックするとやや大きく見れます)
リュウキュウアカショウビン
本土よりもずいぶん濃いし紫がかって綺麗な色合いですね。
尾羽を立てて何処を見てるんでしょうか・・・可愛い表情・・・

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光線の加減で青紫がかって見えます。

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下の枯れ地を見てエサを探してるよう・・・
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この子は目の前で2回ほど下に降りてはムカデを捕まえてました。

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食事を終えて満足そう・・・

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引いてみるとこんな感じでした。

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by ai_and_ai | 2018-06-10 18:47 | 沖縄、石垣島、西表島